ビューティ情報『「100箇所刺されました…」女性約100人に聞く「虫刺されの大惨事エピソード&対処法」』

「100箇所刺されました…」女性約100人に聞く「虫刺されの大惨事エピソード&対処法」

(40歳・専門職)

寝られないほどのかゆみは辛いですね…!一緒にいる人はまったく刺されていないのに、自分だけ何箇所も刺されると悔しい気持ちに。

「寝室に蚊が入って、見つけるまで寝られなかった」(40歳・主婦)

目を閉じたあとに「プーン」という音が聞こえてきたときの絶望感といったら…。筆者も仕留めるまで絶対に寝られないタチで、数十分格闘したこともあります。

「目の上を蚊に刺されて腫れ上がり、目が開けにくかった」(44歳・主婦)

刺される場所によっては生活に支障が出ることも。目の上だと薬も塗れないわ目立つわで、辛さは何倍にも感じられそう。

「長崎のグラバー園で、旅行中で油断していたので虫除けスプレーを使用せず観光。かなり緑が多く、気づかないうちにスカートの中に大きい虫が入り込んでいたようで、スネの横が広範囲に腫れていました。めちゃくちゃかゆいし、見た目もグロテスクで怖かったです」(32歳・専門職)

見たこともない腫れ方をしていると、とても怖いですよね。
虫の存在に気付かないうちに刺してくる場合もあるので、虫が多い場所では要注意です!

「パンツの中に蜂が入っていたことがある。

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