「100箇所刺されました…」女性約100人に聞く「虫刺されの大惨事エピソード&対処法」
特に人気なのが『ムヒ』と『ウナコーワ』。どちらも複数種類あるため、清涼感やテクスチャーなど、好みに合わせてチョイスを!
「かかないようにする」(34歳・自営業)
蚊に刺されるとかゆみを感じることが多いのですが、ここでかいてしまうと新たな炎症につながり、かゆみが続いたり痕が残ったりする原因に。かゆくてもグッと我慢することが、早く治すポイントです!
「保冷剤で冷やす」(43歳・会社員)
かゆみがひどいときは、刺された部分を冷やすとかゆみが治まりやすいのだとか。暑い日は体温が上がりやすく、かゆみがぶり返しやすいので要注意です。
「十字に爪痕を残す(笑)」(35歳・会社員)
筆者もよくやっていました…(笑)。調べてみたところ、刺激となるのであまり推奨されていないとのこと。とにかく触らないことが大切なようですね。
痕が残らないようにしている工夫は?
虫刺されは痕になるとなかなか治らず、半袖やショートボトムスを着づらくなることも…。
女性たちは虫刺されの痕を残さないためにどのような対策をしているのでしょうか。
「とにかくかかない」(32歳・会社員)
かゆみ対策と同じく、かかないことがポイントになるよう。