水分補給だけではNG…朝ごはんでも対策できる!?【女性約100人調査】熱中症対策&体験談
水分補給して、冷たいシャワーを浴びて、しばらく横になったら回復しましたが、5月でも熱中症になるとは…」(40歳・主婦)
最近は春先からかなり気温が高い日が続くことも。外で長時間作業をするときは注意が必要ですね。
「GW中に息子と公園で遊び、帰宅してまず風呂に入れたのですが、風呂場で嘔吐。その後もずっと体調が悪そうで、寝るときにも布団で嘔吐。帰省先が田舎で救急の病院などもないため、一晩家でゆっくり過ごして様子を見ました。次の日によくなりましたが、真夏でなくても危険です」(34歳・主婦)
こちらも5月の出来事とのこと。お子さんは自分で体調不良を訴えるのが難しいことも多く、判断が難しいですよね…。「炎天下で浴衣を着て仕事をしており、水分もあまり取らずに長時間過ごしていたら、急に吐き気が…。
涼しいところで休んだが、今度は寒気がすごくて震えていた。水分補給をしてしばらく休んでいたら治ったけれど、怖かった…。締め付けた服も危険なのだなと実感」(40歳・その他)
浴衣など、ぴったりと肌に密着する服は熱を逃がしにくいのかも。花火大会に浴衣を着ていく方は、万全の対策をしておきましょう。
「屋外でのBBQ。