無くても困りません! 女性約100人に聞いた「実はいらなかったお家アイテム」
(44歳・自営業)
「可愛いと思って買った食器やグラス。結局いつものが使い心地が良く、いらなかったです」(34歳・専門職)
「以前はたくさんの食器を持っていたのですが、毎日同じ食器を使っていることに気づき、数を減らしました。数種類あればほとんどの料理に対応できるので、整理して良かったと思います」(29歳・会社員)
「似ている大きさの食器は、気に入った1種類しか使わなかった」(33歳・専門職)
「テイストが違っても可愛いと思った食器を購入していましたが、意外と使わなかったです。ポイントを集めてもらえる食器もいらない」(38歳・専門職)
「結婚式の引き出物やお祝いなどでもらうことが多く、使わない食器が増えてしまいます。もったいなくても捨てることが大切」(33歳・会社員)
1位 キッチンツール
「長いトングを買ったら短いトングがいらなくなった」(36歳・会社員)
「まな板を手放しました。カッティングボードの方が軽くて手入れが楽だし、鍋などに食材を入れやすい」(39歳・会社員)
「木べらがあるので、フライ返しを使わなくなりました」(27歳・会社員)
「菜箸を普通のお箸に、しゃもじを木べらに、炊飯器を鍋に、など、複数の用途を見出すようにしてから、キッチンがキレイに片付くようになり、オシャレ感が出ました」