無くても困りません! 女性約100人に聞いた「実はいらなかったお家アイテム」
2位 アクセサリー
「『いつかまた使うかも』と、ファッション小物やアクセサリーを保管していましたが、次流行った頃には、年齢が上がって似合わなくなっていることに気づき、手放しました」(33歳・自営業)
「ネックレス。子どもができて、オシャレをしている余裕がありません」(39歳・会社員)
「指輪は、一度つけなくなったら存在を忘れ、ずっと収納されたままになりがちです」(36歳・会社員)
「一時期、安いアクセサリーをいっぱい買っていたが、結局ブランド物しかつけていないので、いらなかったです」(24歳・会社員)
1位 服
「ファストファッションのあまり質が良くない服を、思い切って8割以上捨ててみると、残った物をかなり大切に使うことができ、かつクローゼットもスッキリ!見た目もキレイになりました」(26歳・デザイン)
「コーデを考えたうえで10着以下に減らしてみたら、コーデを考える時間が減って楽になりました。靴下とかタイツは気がつくと増えているので、もっと減らしたいと思います」(33歳・会社員)
「衝動買いや、セールで買う服は買っただけで満足してしまい、実際は着ないことがある。『本当に好き!』と思って買った物じゃないと後で後悔するので、安いだけの服を買うのをやめました」