無くても困りません! 女性約100人に聞いた「実はいらなかったお家アイテム」
(44歳・自営業)
「ヤセたら着ると思っていても、ヤセた頃には流行りじゃなかったり、好きなテイストが変わっているので、いつまで経っても着ない。クローゼットをスッキリさせたほうが、時短になって良いです」(26歳・会社員)
「去年買った服を捨てたら、コーデを選ぶのが楽になりました」(27歳・会社員)
洋服を減らすことで、クローゼットがスッキリするのはもちろん、コーディネイトにかかる時間が減るというメリットもあるようです。ファッション小物もつい増えてしまいがちですが、使う頻度とスペースを考えて整理すると良さそう。
「いつか使うかも」と思って保管している物は、手放しても後悔しないことが多いのかもしれません。
生活用品の手放して良かったアイテムを発表!
最後に紹介するのは、生活用品です。必要だと思っていたけれど、手放してみたら「実はいらなかった物・困らなかった物」について紹介します。
Q5.生活用品で「実はいらなかった物・困らなかった物」はありますか?
約70%の人が必要だと思ったけれど、手放してみたら「実はいらなかった物・困らなかった物」があると回答。
それではさっそく、「YES」