1つでも当てはまったら今すぐやめて! 「梅雨の時期にやらない方がいいこと」5選
また、濡れた靴は、新聞紙またはキッチンペーパーを詰めて、靴に染み込んだ水分を早めに吸収しましょう。靴ひもと中敷きを外しておくと、乾きが早くなります。
ドライヤーの熱風を当てて乾かすのは、実はNG。革やエナメル素材が傷んだり、接着剤がはがれたり、変形したりしてしまう恐れもあるからです。靴の水分をなるべく早く飛ばしたいなら、冷風か扇風機を当てるのがおすすめ。
梅雨時期は温度も湿度も高く、不快な気分になることが増えるかもしれません。憂鬱な気分を吹き飛ばし、カビの原因を作らないためにも、こまめな換気や掃除を心がけましょう。
梅雨の季節を少しでも快適に過ごせるよう、ぜひご参考にしてみてください。
【参考】
※1 みんなで節電アクション! | 家庭でできる節電アクション | 3.エアコンで節電!
のぞみ
シンプル志向の整理収納アドバイザー・ライター。「暮らしもこころもかろやかに」をテーマに、ものとじぶんとゆっくり向き合える、続けやすい暮らしのちいさな仕組みを提案しています。Instagram@non.karoyakani
文/のぞみ
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