暖房つけずに快眠できます! 女性約100人調査「節約できる“寝る時の寒さ対策”」
布団乾燥機
「寝る前に布団乾燥機で足元を温める」(36歳・会社員)
「布団乾燥機をかけておく」(35歳・会社員)
湯たんぽ
「布団に入る前に湯たんぽを入れておく」(33歳・主婦)
「湯たんぽを使う」(39歳・専門職)
ストーブ・ヒーター
「寝室の足元にストーブを置いて、1時間くらい前から暖めておく」(39歳・その他)
「オイルヒーターを寝る前につけておく」(39歳・専門職)
電気毛布
「電気毛布をつけっ放しにしている」(34歳・会社員)
布団乾燥機や湯たんぽ、ストーブなどで布団を暖めて、布団に入った直後のヒヤッと感を軽減させている様子。
質の高い睡眠には、室温だけでなく布団の中の温度(寝床内温度)も大切とされています。一般的に、寝床内温度は30℃前後、湿度は50%前後が快適と言われているので、意識してみるといいかもしれません。
Q.冬の寝室を快適にするために、工夫をしていますか?
YES 52%
NO 48%
約半数の人が、寒くて乾燥する冬の寝室を快適にするために、何かしらの工夫をしているそう。「YES」と回答した人に、どのような工夫をしているのかも聞いてみました。