暖房つけずに快眠できます! 女性約100人調査「節約できる“寝る時の寒さ対策”」
(39歳・専門職)
「冷え性なので、家の中でもカイロを貼っています。ランニングコストもそこまで高くないのでオススメです」(28歳・クリエイティブ職)
暖かいパジャマを着る
「モコモコの暖かいパジャマにすれば、家にいる時の暖房器具の使用を減らせます」(30歳・専門職)
「暖房は乾燥するので、モコモコ靴下や暖かいパジャマを着た上に、毛布やお布団をしっかり被って寒くないようにする。暖かいのはいいのですが、朝、布団から出たくなくなるのが難点です(笑)」(33歳・専門職)
寝具を整えてエアコン代を節約
「エアコンをつけると電気代がかかってしまうので、暖かい敷マットや毛布を買いました。最初にお金をかけた方が結果的に節約な気がします。布団が暖かければ、寝室が寒くてもなんとかなります」(34歳・会社員)
湿度を上げる
「加湿器を使って湿度を上げると、寝る時にエアコンを切っても、意外と寒くありません。そしてのどや肌にも優しい」(33歳・主婦)
寝具やパジャマにこだわることで、電気代や乾燥が気になるエアコンの使用を減らすことができそうです。湯たんぽやカイロで体を温めるのもオススメですが、睡眠中のカイロは低温ヤケドのリスクがあるので、起きている間の対策として取り入れましょう。