暖房つけずに快眠できます! 女性約100人調査「節約できる“寝る時の寒さ対策”」
加湿器
「乾燥するので、象印の加湿器で湿度を保っています」(36歳・会社員)
「暖房を常につけているので、加湿器を入れています」(35歳・会社員)
「とにかく喉の乾燥を防ぐために、加湿器を置いています」(25歳・会社員)
タイマー機能を活用
「ストーブをタイマーでつける」(39歳・その他)
「オイルヒーターを時間指定でつくようにしている」(39歳・専門職)
リビングの暖かさを寝室に届ける
「リビングの床暖房を24時間つけっ放しにし、寝室との扉を開けておいて空気を暖める。あと、強めの加湿器をつける」(30歳・専門職)
窓に段ボールを立てかける
「窓に段ボールを立てかけて隙間風を防ぐ。汚れてもすぐに捨てられるので便利」(33歳・主婦)
冬の理想的な室温は、15〜18℃前後(夏は25〜27℃前後)、湿度は通年50〜60%と言われています。ですが、何もしなければ冬の室温は10℃前後なので、暖房などで暖めたり、加湿しましょう。
Q.冬の睡眠を、節約しながら心地よくする方法はありますか?
最後に、節約しながら寝室や寝具を快適にアップデートする方法を聞いてみました。
湯たんぽ・カイロ
「湯たんぽを活用して暖房を使用しません」