「換気扇に小麦粉ふってみたら…」【女性約100人調査】バズっている掃除テクの失敗談
なんだかそんな強力なものを使っていいのだろうか…と怖くて使わなくなってしまい、余計に掃除が必要な状況に陥った」(39歳・専門職)
洗剤によっては、注意書きだらけで使うのが怖くなることもありますよね。実際に使い方を間違えると気持ち悪くなったり、手肌が荒れてしまうことも。強力な洗剤はどうしてもな時だけにして、汚れないよう毎日こまめに掃除をしておくのが一番なのかもしれませんね。
「水(ミスト)が出るモップを買いましたが、うちのフローリングに合わず、全然上手く掃除ができずに終わりました」(38歳・専門職)
メディアやSNSで見る掃除道具は優れて見えるものの、実際使ってみると自分の家には合わないなんてことも。最近は家電などをレンタルできるサービスも増えてきているので、気になるものは買う前に一度レンタルしてみるのもひとつの手ですよ!
「つけおき系の洗剤を買い、上履きの汚れ落としに何度も挑戦しましたが、つけおきしただけで真っ白になることはなかったです…」(38歳・主婦)
買った時は真っ白な上履きも、次に持って帰ってきた時には真っ黒に…。汚れを簡単に落とせるのが一番ですが、つけおきだけで落ちないものは結局擦るなどの手間が必要になりそうですね。