カレーや玉子が爆発して大惨事! 女性約100人に聞いた「電子レンジの失敗&活用テク」
料理ができあがってみたら"野菜が固かった…"という失敗を防げるので、筆者も野菜を柔らかくしたいときに電子レンジを活用しています。焦げるまでチンしてしまうと、ラップがお皿にへばりついて取りづらくなる危険性もあるので要注意。
Q. レンチンのほうが楽、時短、おいしいと思う食材を教えて!
続いては「レンチンをしたほうが楽、時短、おいしいと思う食材」につい、女性たちに教えてもらいました。
「かぼちゃ、大根、じゃがいもは電子レンジで火を通してからフライパンや鍋で調理するほうが時短で味もしみやすい」(30歳・主婦)
「じゃがいも。ポテサラなどを作るときに茹でるよりレンチンが早いことを知り、以降レンチンばかり。簡単にやわらかくなるので、時短料理になって嬉しいです」(32歳・会社員)
「飴色玉ねぎを作るときは一度電子レンジで加熱してからフライパンで炒める」(40歳・主婦)
「根菜はレンジで少し火を通してから調理する。かぼちゃは切れないので少しだけチンして柔らかくしてから切る」(40歳・専門職)
「根菜系。柔らかくなるし栄養が逃げない」(36歳・会社員)
「もやしは、野菜用のタッパーに移してチンするとシャキシャキでおいしい」