男女600人に聞いたアーモンドミルク利用実態調査 アーモンドミルクを利用する頻度が高い人は、機能を実感し、アレンジを楽しんでいる!~専門家に聞く“冬に嬉しい!アーモンドミルクを摂る理由”&“ホットレシピ”を公開~
高瀬聡子 先生
<プロフィール>
美容皮膚科医 ウォブクリニック中目黒総院 高瀬聡子 先生
1995年、東京慈恵会医科大学を卒業後、同大学付属病院で皮膚科勤務を経て、2003年、自身のスキンケアブランド「アンプルール」を開発。2007年美容皮膚科クリニック「ウォブクリニック 中目黒」を開院し、総院長を務める。日本美容皮膚科学会会員、日本皮膚科学会正会員。
※高瀬先生の「高」は、はしご高(はしごたか)が正式表記。
■【管理栄養士が解説】冬に食べたい!ホットアーモンドミルクレシピ3選
気温が低く空気が乾燥し、冷え込むこれからの季節。アーモンドミルクアレンジをあまりしたことがない人でも簡単においしく挑戦できる、冬にぴったりな“ホッと温まる”アーモンドミルク活用レシピを、研究会の柴田真希 先生に提案していただきました。
*鍋料理の新潮流にチャレンジ!「アーモンドミルクイタリアンすき焼き」
今年のトレンドをアーモンドミルクでアレンジした、トマトとバジルが効いたイタリアンすき焼き。カロリーが高いイメージのあるすき焼きもアーモンドミルクを使えばヘルシーに。
アーモンドミルクを入れると、卵をいれなくてもぐっとまろやかで奥深い味わいのすき焼きになります。