《2歳娘のクリスマス♪》喜んだ顔が見たい、特大サイズのプレゼントはコレに決めました♡
スーパーなどでわたしが押しているカートに憧れがあるようで、このカートだけでも大興奮。しかも、カートを動かすと楽しいサウンドが流れるので、こちらもワクワク。さぁ、小さなアイス屋さんのオープンです。
アイス屋さんで、どんな知育遊びができるの?
アイスを作る、という基本動作に付随して、いろいろな知育要素があるのが“スクープアンドラーン アイスクリームカート”のいいところ。
6人のお客さんのオーダーにこたえる
注文カードをレジのようなカードリーダーにさすと、6匹の動物たちがそれぞれ異なる組み合わせで注文をしてくれます。「コーンにバニラアイスをひとつのせて」とか、「ストロベリーダブル、トッピングはホイップクリームで」とか。これはもちろん全て英語です。
文章で喋った後は、曲に合わせてわかりやすく単語だけで注文してくれます。娘はまだ英語がわからないので、カードの絵を見ながら同じようにアイスクリームをのせて遊んでいます。
自然に英語が耳に入ってくることで、聞き取りも早くできるようになるのかな〜と期待♡初めて触れる英語なのに、しっかり注文通りに「はいどうぞ♡きをつけてトンして(座って)たべてね」と渡してきてくれます♡
マジカルスクーパーでアイスクリームをすくってみると…
アイスクリームをすくうと、すくったアイスの色を「green!」や「brown!」など、コーンに乗せるとアイスのフレーバー名「mint!」「chocolate!」と色やフレーバーの名前を英語で教えてくれます。娘はアイスクリームをコーンに乗せて早速「chocolate!」と英語の発音でマネをしていたので驚きました!!子どもの吸収力って本当にすごいですね。
メロディーにのせて教えてくれたりもするので、唄いながら英単語を身に着けられて楽しそう♪歌がだいすきな娘にぴったりな知育玩具だなぁと思いました。なんと200種以上のフレーズを聞くことができるようです。
英語で数を覚えよう!
コインやポンプシロップを使って数を学習することができます。押した数を「one!two!」と英語で教えてくれたり、注文カードの裏面をカードリーダーにさすと「アイス2個は2コインください」とか「ポンプシロップを3回押してね」とか。
こちらは上級編だと思うのでまだ完ぺきにはできないのですが、私が日本語に訳して言うと1~3くらいまでは数を数えながらできるようになりました。