コミックエッセイ:もりりんパパと怪獣姉妹
がんばったのにテスト全滅か!? 我が家にまたしてもアクシデント【もりりんパパと怪獣姉妹 第34話】
みなさんこんにちは、もりりんパパです。
今年もお盆を迎えますが、いかがお過ごしでしょうか。
今回はおよそ1ヶ月前、わが家で起こったハプニングについて描いていきたいと思います。

時は令和2年7月某日。
中学校の期末考査に向けてしっかりと(?)勉強を頑張った長女さん。

まだ梅雨の真っ最中。小雨の中いつものように自転車とバスで学校へと向かいました。
そう、これはいつもと何一つ変わらない流れだったのです。
しかし…

この日はここから…
怒涛の展開を迎えてしまうことになるのです。
午前9時 職場にて

いつものように子どもたちを送り出し。
いつものように通勤して。
いつものように仕事を始めようとしていました。
しかし、ここで突然着信が…!
過去の経験上、こういった仕事の時間帯での電話は高い確率で悪いお知らせ。
昨年のお話でも描きましたが、次女が休み時間に鼻を骨折して緊急で入院&手術をした時もこのようなパターンでした。
今回は一体…
おそるおそる電話に出てみましたが…
こ…今回も悪いお知らせでした。