「自宅で子どもと一緒に過ごした」保護者が6割以上。休校中の過ごし方に関する保護者500名アンケート
など、充実した親子の時間を過ごすためのさまざまな工夫も見らた。
また、具体的な回答の中には、「生活のリズムを崩さないよう工夫した」「できるだけ普段の生活を変えたりしないことが子どもも安心する」、「勉強は子どもの自主性に任せた」、という回答も複数ありました。後日発表予定の本アンケートのシリーズ(2)では、一斉休校期間中に困ったことや悩みに関する結果をまとめる予定だ。
やる気スイッチグループではサービスやカリキュラムの改善を目的に定期的にお客様調査を実施している。今回の一斉休校中の過ごし方に関する保護者アンケートの内容についても、保護者の課題や学習ニーズなどを分析し、各スクールブランドでのプログラムや会員向けメールマガジンのコンテンツに役立てていく。
やる気スイッチグループ 一斉休校中の過ごし方に関するアンケートについて
調査対象・方法:
やる気スイッチグループのスクールに通う生徒の保護者、非公開型インターネット調査
調査期間:2020年3月27~29日
有効回答数と回答者の属性:522名、2歳~18歳の生徒の保護者
【スクールブランド】
スクールIE、チャイルド・アイズ、Kids Duo、WinBe、忍者ナイン、Kids Duo International、i Kids Star
【職業】
会社員206名、専業主婦・主夫 140名、その他(自営業・自由業など)176名
添付資料)やる気スイッチグループ 一斉休校中の過ごし方に関する保護者500名アンケート(1)参考データ
【株式会社やる気スイッチグループ】
やる気スイッチグループは、個別指導学習塾「スクールIE」や知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ」、子ども向け英語・英会話スクール「WinBe(ウィンビー)」、英語学童教室「Kids Duo(キッズデュオ)」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン」、バイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI: Kids Duo International)」、「アイキッズスター(i Kids Star)」の7つのスクールブランドを展開する総合教育サービス会社として、現在国内外で1,700以上の教室・ラボを展開し、10万人以上の子どもたちの学びをサポートしています。やる気スイッチグループは、一人ひとりが持つ”宝石”を見つけ、その無限の可能性を引き出すことで、世界中の子どもたちの夢と人生を応援します。