2017年1月30日 17:00
総務省・発達障害者支援実態調査まとめ②: 発達障害発見後の支援と引継ぎについて
そして文部科学省でも障害のある子どもに対して小学校から高校まで一貫した支援ができるよう、進学先の学校へも引き継げる「個別カルテ(仮称)」の作成を学校に義務付ける方針を固め、推進しています。
また逆に保育所から専門機関に相談するようすすめられる場合もあるようです。
現在、4歳の男の子を持っていますが、
引越しして、2ヶ月前ほどから、転園した先の、
保育園の先生から、落ち着きがなく、みんなと一緒のことができない、
話す単語が少ない、との指摘を受けて、療育センターに問い合わせをするように、
言われました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13141520338
保育園で発達障害を疑われました。
3歳1ヶ月の男児です。
保育センターの心理相談の結果、問題はなさそうでした。
しかしモヤモヤと心配が晴れず、何か息子のためにできることはないかなと
焦っています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11161711901
親や支援者が発達障害をどう理解するか、そして個人情報保護や当事者、家族の不安に配慮する仕組みの構築が、実際に切れ目のない支援を実現するためには必要なのではないでしょうか。
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