子育て情報『ヤフーの「パパママサポーター制度」って何?担当者に聞いてみた!』

ヤフーの「パパママサポーター制度」って何?担当者に聞いてみた!

2018年4月11日 05:58
 

ヤフーの「パパママサポーター制度」って何?担当者に聞いてみた!

オフィス内に託児所があったり、家族連れでの社員旅行がOKだったり、子連れ出社ができたりと、企業が実施している仕事と家庭の両立支援制度は多種多様。たとえば、日本最大級のポータルサイトを運営するヤフー株式会社には、「パパママサポーター制度」というものがあります。どんな制度なのか、人事担当の大内礼子さんに話をうかがいました。

先輩パパママ社員にさまざまなアドバイスを受けられる

「パパママサポーター制度」とは、同社の有志社員が中心となって活動している「パパママプロジェクト」の取り組みのひとつだそう。

「プロジェクトのおもな活動は、子育て中の従業員を対象とした座談会や情報交換、悩み相談ランチ会、個別の相談の受付などを行っており、2012年に活動をスタートしました。発起人は、育休から復職したママ社員です。自身の経験として、育児中の情報共有や相談できる場が有効であると感じたことから、先輩ママ社員と協力してプロジェクトを立ち上げました」(大内さん、以下同)

立ち上げから約5年がたち、今では社内のダイバーシティ推進プロジェクトのひとつとして活動中。執行役員がスポンサーとなってプロジェクトを後押しし、人事との連携をしながら、社内のパパママ社員とその上司の支援を行っているといいます。

「プロジェクトは、コアメンバー5名、女性サポーター6名、男性サポーター2名で構成しており、月に1回程度、『子どもの習い事』や『小1の壁』など、テーマを決めてパパママカフェを開催しています。テーマに興味のある方がお弁当持参で会議室に集まって話したり、先輩パパママ社員のアドバイスを受けたりできます。カフェには30名前後の参加者が集まり、“みんな同じように悩んでいるとわかって気が楽になりました”といった声をもらっています」

現在仕事をしている社員だけでなく、年に1回、育休中パパママ社員向けの座談会も開催しているそう。参加した社員からは、「会社が移転しフリーアドレスになるなど、働き方が変わったことを聞いて少し不安でしたが、会社に来られただけでも少し安心しました」、「保育園のことなどをいろいろと聞けて、復職イメージがつかめて良かったです」などの感想が寄せられているのだとか。

他にも、正社員なら“有休”として取得できる「マタニティー休暇」や「看護休暇」があったり、無給ではあるものの小学生以下の子どもを持つ家庭なら、週休3日(週4日勤務)

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