子育て情報『もっと真剣にサッカーして! 仲間との温度差に悩む息子をどう支えるか問題』

2021年3月24日 16:22

もっと真剣にサッカーして! 仲間との温度差に悩む息子をどう支えるか問題

チーム内でサッカーへの意識が高い子と低い子との差がある。意識の高い息子は毎日の練習から真剣で、練習でのゲームでもあれこれ提案するも「いやだ」「うるせーなー」と言われ、上手くいかないし試合でもフォローもない。

意識の低い子たちに「なんでサッカーしないの!」と憤り、練習帰りに涙することも。親としては年齢的にも意識にバラツキがあるのは当たり前だと思っているが本気でやっている息子にどんな声をかければいい?というご相談をいただきました。

今回もスポーツと教育のジャーナリストであり、先輩サッカーママでもある島沢優子さんが、15年以上の取材で得た知見をもとにアドバイスを送ります。お子さんを伸ばしたいなら参考にしてください。
(文:島沢優子)

目次

・仲間とぶつかったり自分の思いを伝えるトレーニング期なので、ほっといて大丈夫
・みんなの動きが良くなるように、自分はどんなプレーをしたらいい?と聞いてみる
・「だめなのは向こうなのに」と言ってきたときの返し方
・「かわいそうに」と同情するのではなく話し相手になること
・親はあまり感情を揺らさず、できれば離れてしまった方がいい
・子どもを伸ばしたいなら、期待をかけるより効果的なのは......


もっと真剣にサッカーして! 仲間との温度差に悩む息子をどう支えるか問題

(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)

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<サッカーママからのご相談>

9歳の息子はサッカーを始めて2年なのですが、ここ一年程ますますサッカーが好きになり、意識が高くなっています。上手くなりたい、夢はプロサッカー選手と言って毎日練習に励みチームの練習も一回一回を大切に頑張っているようです

しかし当然ながら、チームの中でもサッカーへの意識が高い子とまだそうではない子との差もでてきているようです。今回はその辺に関連するご相談です。

最近練習でのゲームで、コーチがチーム分けをするのですが、息子にとっては「え?これはバランスがおかしい」と思うほど差をつけたチーム分けがあるようです。

もちろんコーチのやり方があり、何らかの意図があってのことなのでそこに私も息子も何も言うことはないのですが、やはりゲームになると意識の差、というか考えてプレーしている子とボーッとしている子の差が出てきてしまっているようで。

息子はどうやったら皆が動けてそして勝てるのか考え、「ああすればいいんじゃない」「次はこうやってみよう」と、ポジション等、みんなと話しあうのですが、当然「そこはやりたくない」など意見がでますよね。そんなときも息子はメンバーに「大丈夫、上手いしきっとできるよ」とも伝えるのですが、なかなか上手くいかず、試合でも誰もフォローに入らない、ボールがきても動かない、ということが多くて、練習帰りに「なんで!?」と涙を流すことが多くなってきました。ゲーム中でも指示を出したりしても、「うるせーなー」

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