自民党・平沢勝栄衆院議員(73)が1月3日、「同性婚が増えると国はつぶれる」という趣旨の発言をしたと各メディアが報じた。そんななか、ロバート・キャンベル(62)のツイートが注目を集めている。各メディアによると平沢議員は同日、山梨県内で開かれた集会に参加。少子化問題について言及していた際「LGBTで同性婚で男と男、女と女の結婚。もちろんいいんですよ」と前置きをし、「ただ、この人たちばっかりになったら国はつぶれちゃうんですよ」と発言したという。さらに各メディアによると「同性婚パートナーシップ証明書」などを出している渋谷区や世田谷区については、「先進区だとか自慢しているが、私にはその考え方はよくわからない」と語ったという。「平沢議員は『LGBTの同性婚が増えることで国が潰れる』と言っていますが、その根拠はどこにあるのでしょうか。少子化は貧困や雇用の問題といった、社会における様々な理由が重なって生じているもの。むしろ海外では、同性婚を認めた地域の出生率が上がったとの報告もあるくらいです。今回の発言は、ただ多様性を否定しているだけにしか聞こえないのですが……」(マスコミ関係者)そんななかキャンベルは4日、Twitterを更新。平沢議員の発言に関する記事を引用し、こう投稿した。「平沢さん、少しは勉強してくださいよ」キャンベルのツイートは現在4,300回以上のリツイート、さらに9,700回以上の「いいね」がされている。また《ほんの少し勉強すれば わかることだと思うのですが……》《「みんな違ってみんないい」と子どもたちに言っておきながら、大きくなるにつれてみんな一緒であることを強要するの、おかしいですよね》とキャンベルさんを支持する声が上がっている。キャンベルさんは昨年、自民党の杉田水脈議員(51)の“LGBTは生産性がない”という新潮45への寄稿を機に、自身がゲイであると明かした。「杉田議員が取り沙汰にされた際、『多様性の尊重は政府与党の方針でもある』と安倍首相はコメントしていました。しかしまたもや、自民党議員による失言。キャンベルさんは文学者という職業ですし、“学習しない無知”に対してなおさら呆れているのではないでしょうか」(テレビ局関係者)各メディアによると平沢議員は5日、今回の発言について取材に対応。「LGBTの方の権利を守るのは当然だと思っている。存在を否定する意図は全くない」と説明したという。しかしTwitterでは《存在を否定する意図は全くない、と述べててもLGBTの方を邪魔者扱いしてるんじゃない!》《「国がつぶれる」とまで言っておきながら、よくもヌケヌケと》と指摘する声が続々と上がっている。平成も終わる間近、日本はどこに向かうのか――。
2019年01月06日ねこの合同写真展&物販展「ねこ休み展」のスピンオフ企画「まるごとホイちゃん展 in ⼤阪」が、ルクア大阪にて開催。期間は、2019年1月16日(水)から21日(月)まで。「ねこ休み展」史上初の単独展開催となる本展。記念すべく第1回目の主役に選ばれたのは、「ねこ休み展」で⼈気の⽢えん坊猫“ホイップ”こと、通称“ホイちゃん”だ。まるで「チクワ」のようなユニークな模様の毛並みを持つホイちゃんは、その愛らしい姿からSNSで25万人超えのフォロワーを持つアイドル猫でもある。今回は、そんなホイちゃんに焦点をあてた新作や未公開作品を展示。また2.5メートルを超える超巨⼤化したホイちゃんと写真が撮れるフォトスポットも設置予定など、会場全体がホイちゃん一色に彩られる。ファンにはたまないグッズコーナーには、「ねこ休み展」ゆかりの作家陣とのコラボレーションアイテムも登場。<灯さかす>とタッグを組んだステッカーや、<marucoro chan>とコラボレートした「ホイちゃんこけし」など、会場でしか手に入らない限定グッズが並ぶ。さらに期間中は、先着入場者1000名に、ホイちゃんの姿を捉えたオリジナルポストカードを配布する嬉しい特典も用意。なお1月19日(土)と20日(日)には、ホイちゃんの飼い主である“ホイ主”も在廊する予定だ。【詳細】「まるごとホイちゃん展 in ⼤阪」期間:2019年1月16日(水)~21日(月)10:00〜21:00 ※最終⽇のみ19:00閉場休館日:なし場所:ルクア大阪 9階 LUCUAホール住所:⼤阪市北区梅⽥3-1-3⼊場料:300円 ※3歳以下無料※上記は予定の為、内容が変更になる可能性有り■アイテム例<灯さかす>ステッカー 2種 各700円<0313>オリジナルトートバッグ 2,400円<marucoro chan>ホイちゃんこけし 2,500円■入場者特典先着入場者1000名に、ホイちゃんのオリジナルポストカードがプレゼント
2018年12月28日動物写真家・岩合光昭の初監督映画「ねことじいちゃん」の公開を記念し、岩合光昭写真展「ねことじいちゃん」を日本橋三越本店にて2019年1月9日から21日まで開催する。©Mitsuaki Iwago©2018「ねことじいちゃん」製作委員会映画「ねことじいちゃん」は、累計発行部数35万部を超える大人気漫画「ねことじいちゃん」を実写映画化した作品。2019年2月22日の映画公開に先駆けて、監督・岩合光昭が撮りおろしたスチールフォト約160点が展示される。会期中は展示以外に、オリジナルグッズの販売や、初日には岩合光昭氏によるトークショーとサイン会も開催。映画の魅力が詰まった写真展で、一足早い「ねことじいちゃん」の世界観を味わってみては? 【イベント情報】会期:2019年1月9日〜21日(月)会場:日本橋三越本店 新館7階催物会場時間:10:00〜18:30(19:00閉場)※最終日は17:30(18:00閉場)まで料金:一般・大学生 800円、高校生・中学生 600円(小学生以下無料)
2018年12月28日東京・新橋にあるカレッタ汐留にて、2019年1月11日(金)~1月20日(日)まで、小動物の祭典「まるっと小動物展 in カレッタ汐留」が約1年ぶりに開催されます。本展より、まんまるな目がかわいいショウガラゴが登場。ハムスター、ハリネズミ、リスなどのかわいい小動物に癒やされませんか?「まるっと小動物展」とは?“まるっと”という言葉は東海地方の方言で“全部、まるごと”という意味。小動物を幅広く“まるごと”楽しんでほしいという意味と、小動物がもつまんまるとした独特のフォルムを同時に楽しんでほしいという思いから展開している小動物作品の展示会です。小動物の定義は曖昧で、ハムスターやハリネズミ、リスのほかに、うさぎや小鳥、ペンギンなども大枠でくくられます。“まるっ”とフォルムの癒やし小動物が大集合!インスタでフォロワー数29万人超えの世界一有名なハリネズミ・ダーシーとマシューの写真をはじめ、ハムスターやリスなどかわいらしい小動物が集結。約250点以上の作品が展示される予定です。また、本展よりおしゃれな服装がかわいいショウガラゴのピザトルくんも登場。人懐っこい表情が人気のお猿さんです。癒しの動画コーナー小動物たちが、飼い主の前でしか見せない表情や仕草を見ることができる「癒やしの動画コーナー」も併設されます。ハリネズミのぼんが、マッサージを受けているときの表情はまるで人間のように気持ちよさそう。見ているこちらまで疲れが吹き飛んでしまいそうです。自分のペットを自慢しよう「まるっと総選挙 2019」飼っているペットを撮影した作品を、ハッシュタグ“#まるっと総選挙”で投稿すれば応募完了。かわいいうちの子を自慢しませんか? 各賞に選ばれるとオリジナルグッズのセットがもらえますよ。ぜひ参加してみてください。応募条件自身で飼っている小動物の作品1点を撮影。“#まるっと総選挙”のタグを付けて、TwitterかInstagramに投稿。※お一人様1応募のみ※複数応募は無効となります※動画の投稿は審査の対象となりません※Twitter:@baconcoltd、Instagram:@TODAYSGALLERYSTUDIOを必ずフォローしてください応募期間2019年1月11日(金)~1月20日(日)「まるっと総選挙」各賞各賞に輝いた方に、オリジネルグッズのセットをプレゼント!【ハリネズミ部門】Shota Tsukamoto賞1名【リス部門】bikke the chip賞1名【ハムスター部門】asahi賞1名【それ以外の小動物】まるっと小動物賞1名【応募賞】応募した方が対象。オリジナルポストカードを数量限定でプレゼント。※お渡しは会場限定です。投稿画面を提示してください会場限定グッズも要チェック!会場には新作グッズも目白押し。小動物がプリントされたハート型の缶バッジや、ペットに被せたくなるようなかわいいプロペラ帽子など、ここでしか手に入らないグッズが“まるっと”揃っています。自分用はもちろんペットのお土産にもぴったりです。ぜひ購入してみてくださいね。販売グッズプロペラ帽子 税別2,300円/シュシュ 税別700円/新作タオル 税別1,200円/手のひらマスコット(3種) 税別3,400円/新作缶バッジ 税別400円/ハムスターのラッピングペーパー 税別300円「まるっと小動物展 in カレッタ汐留」概要イベント名小動物の合同写真&物販展「まるっと小動物展 in カレッタ汐留」会場カレッタ汐留 地下1階 特設会場(東京・新橋)期間2019年1月11日(金)~1月20日(日)時間【平日】13:00~21:00【土・日】11:00~21:00入場料金500円(3歳以下は無料)出展者Shota Tsukamoto/Bikke the chip/ピザトル/灯さかす/きゃりはむ/アトリエリジッタ/いわさきゆうし/イワモトシューヘー/栞子/如月ルイ/佐藤公亮/更紗/ヤム/和々子/5×5(ファイブバイファイブ)/asahi/asami/Bappy/cimaco/CHOCO_MINT.HEDGIE/Cutest Family/Framboise Lemonade/“little shop”福士悦子/Le Herisson/mano/saeko/yuki komatsuなど全27組予定※内容は変更になる可能性がありますイベント情報イベント名:まるっと小動物展 in カレッタ汐留催行期間:2019年01月11日 〜 2019年01月20日住所:東京都港区東新橋1-8−2カレッタ汐留 地下1F 特設会場電話番号:03-5809-3917
2018年12月25日お笑いトリオ「ロバート」の結成20周年を記念した展覧会「ロバート激ヤバ祭 ~トゥトゥトゥ・版画・邪念0・ナイロンDJ・接しやすいサークル・大集合SP~」が、池袋パルコのパルコミュージアムにて、12月8日から27日まで開催。ロバートの過去から現在に至るまでのコントの中から、厳選したコントを体感しながら展示形式で楽しむことができる。同展では、結成20周年を迎えたお笑いトリオ・ロバートがこれまで生み出してきた、激アツで激ヤバなコントキャラクターが集結。数あるコントの中から厳選された人気コントを見て、聞いて、体験して楽しめる展覧会となっている。ロバートと一緒に版画の世界で記念写真を撮ることができる「小学生版画クラブ」、サークルのメンバーを体験できる「トゥトゥトゥサークル」、ナイロンDJ貴一がオーガナイズするクラブに潜入し、ナイロン素材でスクラッチして、あなたもナイロンDJになれる「ナイロンDJ」、邪念ゼロ測定器で邪念を無くして、あっちの世界を体感できる「邪念0(ゼロ)研究所」、池袋ならではのCMソングがたくさん聞ける「地方CMソングライター」などの展示コーナーが登場。コレクターズファイル Vol.1、 Vol.2、 Vol.3(税込 各702円)世界一小さいボクシングジム・山本博ボクシングジム「ひろしシャドー」、東京にある数ある公共施設を、都がやっているのか、区がやっているのか、みんなが気にするそんな疑問に答えてくれる「TOKAKUKA」、8,000万曲以上の「節(ぶし)」があると言われる村に潜入し独特の節を聞くことができる「節(ぶし)」、「願い」のミュージックビデオ、願いの未公開歌詞を本邦初公開し、さらにロバート作の童謡シリーズのミュージックビデオが視聴できる「歌のミニスタジオ」の展示も見逃せない。20周年の勢いで出したブロマイドくじ(税込270円)大人気の“体ものまね”が誕生した際の貴重な「原盤」のお面の展示や、実際に使用されているお面を一堂に展示、また秋山竜次宅のベランダを完全再現し、体ものまねTシャツが干される様を目撃できる「体ものまね」のコーナーや、山本博が秋山竜次から無茶ぶりをされて手掛けた「むちゃぶりかみしばい」の展示や、本人による読み聞かせ映像も公開する「むちゃぶりかみしばい」も必見。この他「ゲームセンター」では、ロバートのコントがゲームになって登場。どんな文字にもお乳が隠れていると明言する秋山師範代が考案した「乳道」など、無料のオリジナルゲームで遊ぶことができる。また、AbemaTV「おはようロバート」コーナーでは、AbemaTVにて毎週土曜朝10時に放送中の『おはようロバート』のダイジェスト映像や、料理愛好家の馬場裕之が文房具だけで作った料理の実物を展示。展覧会の為に撮りおろした限定のコント映像の数々も会場内いたるところで放映する。さらに、展覧会を記念した激ヤバなオリジナルグッズも多数販売され、盛りだくさんな内容で激ヤバなロバートワールドを存分に楽しめる同展。12月14日から25日まで池袋パルコで開催される「CHRISTMAS SALE」のポスタービジュアルにも、同展とコラボレーションしたインパクト抜群のロバートの3人が登場する。【展覧会情報】ロバート激ヤバ祭 ~トゥトゥトゥ・版画・邪念0・ナイロンDJ・接しやすいサークル・大集合SP~会期:12月8日~12月27日会場:PARCO MUSEUM住所:東京都豊島区南池袋1-28-2 池袋パルコ 本館7階時間:10:00~21:00(最終日は18:00まで、入場は閉場の30分前まで)料金:一般500円 学生400円 小学生以下無料
2018年12月14日「実は、もう一つみなさんにお伝えしたいことがあります」昨年10月のロバート・キャンベルさん(61)の誕生日パーティでのことだった。朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)のコメンテーターとしても知られているキャンベルさん。60歳を迎える節目のタイミングで、親しい友人を50人ほど招いて、パレスホテルで還暦を祝うパーティを開いていた。挨拶に立ったキャンベルさんは、ほんのおまけのつもりで報告した。「8月に、結婚しました」パートナーの日本人男性が、スッと隣に寄り添う。集まった友人たちの顔が、驚きと祝福で一斉に輝いた。「本当によかったねぇ」「事前に言ってよ~。でも、本当におめでとう」日当たりのいい自宅のリビングで、そのときの様子を話しながら、キャンベルさんの表情が優しく和らぐ。その膝に、飼い猫の夕吉(メス)がポンッと乗ってきた。「いいもんですね。会いたい人に来てもらって。友人たちに囲まれて、360度、祝福をされる。僕らはそんなイメージトレーニングはしていなかったから。『よかったねぇ』を浴びるように言われたのは初めてです。あの日の一人一人の表情は忘れません」今年7月、自民党の杉田水脈衆院議員が月刊誌に「LGBTは『生産性』がない」と寄稿し、直後に谷川とむ衆院議員が「(同性愛は)趣味みたいなもの」と発言したことを受け、キャンベルさんは自身のブログで反論を展開。そのなかで、20年来の同性パートナーの存在を明かしている。現在、東大名誉教授で、国文学研究資料館館長を務めるキャンベルさんの、カミングアウトに対する世間の反響は大きかった。だか、親しい人にとっては、ずっと昔から周知の事実。キャンベルさん自身も、あえて公表する必要はないと考えていた。「私は、カミングアウトをしても、しなくてもよかったと今も思っています。ただ、反響が大きく、勇気をもらったという人も多かったので結果としてよかった。杉田議員は、自分の性的指向や性自認をどう表現していいか迷っている若い人や弱い立場の人、その親や親しい人をすごく苦しめることを書いていた。だから、私の経験やバックボーンからしても、それは間違った見解だと、反論しなければならなかったのです」キャンベルさんはブログの反論で、性的指向は「生を貫く芯みたいなもの」「自然と芽生え、育ち、人間としてのポテンシャルを深めてくれる資質の1つ」と、書いた。それは60年の人生を振り返っても揺るがない、偽らざる彼自身の実感だった。
2018年12月14日映画『THE OLD MAN & THE GUN』(原題)が、2019年夏に全国の劇場で公開される。ロバート・レッドフォード最新作にして俳優引退作『明日に向かって撃て!』、『スティング』、1974年版の『華麗なるギャツビー』など、ハリウッド屈指の美男俳優として数多くの映画に出演しているほか、初監督作ながらアカデミー監督賞を得た『普通の人々』、若きブラッド・ピットの出世作ともなった『リバー・ランズ・スルー・イット』など、監督としても多くの作品を残しているレッドフォード。非発砲・非暴力、実在した伝説の銀行強盗犯を描くそんな彼の最新作であり、惜しまれつつも俳優引退作となる本作は、レッドフォード演じる実在の銀行強盗犯フォレスト・タッカーを描くクライム&ラブ・ストーリー。15歳で最初に投獄され、強盗と脱獄を繰り返した伝説の犯罪者タッカーは、海で囲まれたサン・クエンティン州立刑務所を手製のボートで脱獄するという突飛な経歴で知られる。また、特筆すべきその犯行スタイルは、発砲もしなければ暴力も振るわないという、強盗のイメージを覆すようなもので、礼儀正しく紳士的な老人だったという。この異質な犯罪者役を務めるレッドフォードは「脚本を読んだ時に、あまりに面白く、まるで夕日に向かって消えていくガンマンのイメージだと思い、これなら最後の作品にふさわしいと思った」と語っている。ケイシー・アフレック、トム・ウェイツら出演そのほか、タッカーを追う若き刑事ジョン・ハントをケイシー・アフレックが演じるほか、アカデミー賞女優シシー・スペイセク、ダニー・グローヴァー、ミュージシャンのトム・ウェイツも出演するなど、豪華俳優陣の共演にも要注目だ。『ア・ゴースト・ストーリー』のデヴィット・ロウリー監督監督は、幽霊となり残された妻を見守る男を描いた異色のラブストーリー『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』のデヴィット・ロウリーが務める。作品情報映画『THE OLD MAN & THE GUN』(原題)公開時期:2019年夏監督:デヴィッド・ロウリー『ア・ゴースト・ストーリー』出演:ロバート・レッドフォード、シシー・スペイセク、ケイシー・アフレック原作:「THE OLD MAN AND THE GUN: And Other Tales of True Crime」デイヴィッド・グラン著 2018年© 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved
2018年12月10日写真展「英国ロイヤルスタイル」が、2018年12月26日(水)から2019年1月3日(木)までそごう横浜店で、2019年1月4日(金)から1月14日(月・祝)まで大丸京都店で開催される。写真展「英国ロイヤルスタイル」では、イギリスのロイヤルファミリーにフォーカス。英国王室を華やかに彩る5人のプリンセスたちのライフスタイルを約120点の写真とともに振り返る。紹介されるのは、華麗なロイヤルウェディングや公務でのフォーマルなシーン、さらにチャーミングな笑顔をみせるプライベートシーンまで様々。プリンセスらしい知的な立ち振る舞いはもちろん、上品なファッションも注目だ。登場する5人の女性たち1.エリザベス女王(Queen Elizabeth II)25歳の若さで即位してから、今日まで英国君主として最長の在位期間を記録。御年92歳ながら強い責任感と時代に適応してきた柔軟性を持ち、イギリス国民から愛されている。トレードマークは、カラフルな衣装と帽子。そのファッションナブルなスタイルからも人気を集めている。2,ダイアナ妃(Diana, Princess of Wales)没後20年以上が過ぎたいまなお「最も好きなプリンセス」などの調査で上位にあがるスター的存在。イギリス王室に新しい風を吹き込んだ数々の行動はもちろん、美しい顔立ちと抜群のファッションセンスでも人々に慕われている。3.キャサリン妃(Catherine, Duchess of Cambridge)ウィリアム王子とのロイヤルウエディングは、全世界が注目。現在は、第3子ルイ王子を設け3児の母に。高級ブランドとファスト・ファッションをミックスしたオリジナリティある着こなしは、度々メディアが報じるほど。身に着けたドレスは即完売するほど、社会的な影響力を持つ。4.メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)ロサンゼルス出身のアメリカ人で、元女優。ヘンリー王子との結婚は"リアルプリンセスストーリー”として世界中で話題に。ロイヤルファミリーの一員に加わったばかりのメーガン妃は、クールなファッションスタイルで特にキャリアウーマンに支持を得ている。5.シャーロット王女(Princess Charlotte of Cambridge)ウィリアム王子とキャサリン妃の長女で、エリザベス女王のひ孫にあたる・シャーロット王女。愛嬌たっぷりの笑顔が魅力だ。また、写真展示だけでなく、会場では写真展オリジナルグッズ・英国グッズも販売予定。開催を記念して、キャサリン妃が表紙を飾った、写真集『英国ロイヤルスタイル』も発売される。【詳細】写真展「英国ロイヤルスタイル」・そごう横浜店開催期間:2018年12月26日(水)~2019年1月3日(木)住所:神奈川県横浜市西区高島2丁目18-1TEL:045-465-2111(大代表)・大丸京都店開催期間:2019年1月4日(金)~1月14日(月・祝)住所:京都府京都市下京区 高倉西入立売西町79番地 四条通TEL:075-211-8111■写真集『英国ロイヤルスタイル』2,000円+税※12月下旬刊行予定仕様:B5変型(240×182mm)、144ページ、写真点数167点、オールカラー
2018年12月06日ロバート・デ・ニーロが20年連れ添った妻のグレイス・ハイタワーとの離婚について、「E!News」に声明を発表した。「グレイスと私は、美しい2人の子どもをもうけました。私たちの関係は過渡期に入っています。難しいことでありますが、前向きなプロセスを踏んでいます」とデ・ニーロは語っている。「私はグレイスに対し、素晴らしい母親として敬意を払っています。私たちは子育てする親としての役割を今後も担っていくため、どうかプライバシーの尊重をお願いします」とメディアにプライバシーを求めた。2人は1997年に結婚し、翌年に息子のエリオットが誕生。1999年に結婚生活が破綻しかけ、デ・ニーロが離婚を申請するもエリオットの親権を巡ってグレイスと争うことに。しかし、結局離婚せず、2004年に再び結婚の誓いを行った。そのセレモニーにはメリル・ストリープやマーティン・スコセッシらセレブが出席。2人の再出発を祝った。2011年には代理母を通じて娘のヘレンが誕生し、デ・ニーロは当時68歳にして新たな子どもの父親となった。現在、2人は離婚に向けて別居中。今年の夏の終わり頃からデ・ニーロがグレイスを伴わずにイベントに出席することが増え、破局へのカウントダウンとみられていたという。(Hiromi Kaku)
2018年11月28日RADWIMPSの写真展「雨と路と光」が、2018年12月5日(水)より、大阪・名古屋・東京の3都市にて順次開催される。本展は、2018年6月の国内ツアー「Road to Catharsis Tour 2018」、7月・8月のアジアツアー「RADWIMPS Asia Live Tour 2018」に同行したカメラマンのヤオタケシが撮影した写真を展示するもの。ライブの祝祭的なシーンからバックヤードの静かな風景、⻑いツアーにおける日常的な1コマまで、バンドのリアルに迫った生の瞬間を垣間見ることが出来る。コラージュなどを用いた会場構成・デザインを担当したのは、美術・カルチャーシーンで活躍する畑ユリエ。その特徴的な展示によって、1つ1つのシーンが絡み合い、物語が感じられるような世界に仕上げたという。また、ステッカーとブックマークがセットになったZINE(写真小冊子)、ポスター、Tシャツをはじめとするアパレルグッズなど、本展限定品を含む様々なアイテムが販売される予定だ。ZINE本体には、2018年6月に国内で開催された「Road to Catharsis Tour 2018」、7月・8月に開催された「RADWIMPS Asia Live Tour 2018」にカメラマンのヤオタケシが同行し、記録した瞬間が収録されている。【開催概要】RADWIMPS写真展「雨と路と光」■東京開催日時:2018年12月8日(土)〜12月25日(火) 11:00〜21:00会場:渋谷モディ6F HMV&BOOKS SHIBUYA「hmv museum」■名古屋開催日時:2018年12月6日(木)〜12月25日(火) 10:00〜21:00 ※最終日は18:00閉場会場:名古屋パルコ南館 8F 特設会場■大阪開催日時:2018年12月5日(水)〜12月16日(日) 10:30〜21:00 ※最終日は18:00閉場会場:梅田ロフト 4F イベントスペース※全会場、入場は閉場の30分前まで。入場料:一般500円、学生400円、小学生以下無料※チケットは各会場入口にて当日販売撮影:ヤオタケシ会場構成:畑ユリエ
2018年11月24日女優・樹木希林さんを偲ぶ写真展「愛・樹木希林」が、東京・渋谷で開催中のアート・イベント「ARIGATO SAKURGAGAOKA Produced by ART PHOTO TOKYO」にて特別展示が行われている。9月15日、75歳で亡くなった女優の樹木さん。本写真展は、9月に行われた「なら国際映画祭2018」の会期に、奈良県で期間限定で展示されていたもので、東京では今回が初展示。会場となったのは、渋谷再開発につき今年末に取り壊されるビル一棟全てが丸々アートに染まったイベント「ARIGATO SAKURAGAOKA Produced by ART PHOTO TOKYO」。ここには50名以上のアーティストが集結している。会場では、2015年から樹木さんと親交があった世界的フォトグラファーのレスリー・キーが立案者となり、レスリー・キーがイベントや道端などで出会った樹木さんの自然な姿を捉えた写真を展示。さらに、映画『あん』に出演したときの現場写真や、娘・内田也哉子と孫の内田伽羅を加えた貴重な3ショットの撮りおろし作品など、多数のポートレートを展示中だ。なお、展示ブースには妻夫木聡、斎藤工、別所哲也、田中麗奈、風吹ジュン、松坂桃李、竹中直人、浅田美代子など、故人と親交のあった著名人から樹木さんへの「愛」が語られている特別映像も上映されている。スケジュールや参加アーティストなど、詳細はぜひイベントオフィシャルウェブサイトを確認してほしい。<著名人追悼映像メッセージ一部>レスリー・キー2015年、僕たちは「あん」の映画で一緒にカンヌ映画祭へ行きましたよね。初めて会った時に樹木希林さんが私を見て「あなたって日本人じゃないのね」と笑いながら優しい目で見てくれたは今でも忘れません。僕が初めて希林さんの作品を見たのは25年前、まだ日本に来る前のことでした。あれから私はずっと、いつか希林さんを撮影したいと思って、2015年に夢が叶いました。あれから4年間、希林さんとは撮影現場で会ったり、映画祭で会ったり、ばったりと会ったり、必ずいつも私といろいろな話をしてくれて、私にとっては全て大切な思い出になってます。あなたは私が日本で一番敬愛する女優さんです。あなたは素晴らしい女優さんです。素晴らしい母です。素晴らしい人間です。私は希林さんからたくさんのことを教えてもらいました。私にとっては今でも大切なものです。今回の「愛・樹木希林」という写真展、心から愛を込めて、、、天国から見てくれたらいいなと思います。希林さんは、本当に日本の誇りです。そして、映画界のミューズです。私は希林さんが教えてくれたこと全て、ずっと一生大切にします。この写真たちをたくさんの希林さんのファンたち、そして希林さんの愛する人たちが見て、希林さんの輝く姿を一生忘れません。浅田美代子女優って言われることは好きじゃなかったですね。「『女』が『優れる』と書いて、私は女として優れてないし、派手な感じで嫌だ」とよく言っていました。「自分は役者なんだ」と。私も昔、眉毛を整えたりしている時に、よく怒られましたね。「美代ちゃんはどうしてそうやって眉毛をいじるの。眉毛は大事なんだよ。ダメだよそんなことしちゃ」ってよく怒られてました。でも、もう抜いたりしてたから生えなくきちゃったので、書いたりしてますけども、それはすごく後悔してます。とにかく、人を見ることが大好きで、それは電車の中だったり、バスの中だったり、ワイドショーやニュースに映る人だったり、ドキュメンタリーだったり、そういう人たちを面白可笑しく見ているのが好きでしたね。だから、彼女の中の引き出しがいっぱいになって、お芝居をするっていう事じゃなくて、役、その人、そのものになりきれたんだなと思ってます。とにかく普通であること、特別じゃないんだっていうこと、それが彼女のポリシーだったんだと思います。情の深い人でしたね。こんな私の師であり、母であり、姉であり、親友でいてくれたことに本当に感謝しています。斎藤工樹木さんの存在感があまりにも強くて、今もこれからも、樹木さんの居た時間っていうものがなくなる事はないと思います。僕は映画ファンとしても、一俳優としても、樹木さんに多くのことを作品を通じて教え続けられていると思ってます。背伸びをしすぎるんじゃなくて、かかとをしっかり付けて、自分の目高で、自分の半径、自分の本当に大切にするべきものを見つめる、そういった僕たちの日本人の美徳を僕は樹木さんに教えられました。日本の誇りです。邦画のミューズであり象徴だと思ってます。僕らは樹木さんと新しい作品を共にすることはできませんが、そういった樹木さんの心や魂をしっかりとバトンとして引き継いで作品に踏襲する義務があると思います。あなたと同じ時代に、同じ世界に居れたことを心から誇りに思っています。安らかにお眠りください。お疲れ様でした。「ARIGATO SAKURAGAOKA Produced by ART PHOTO TOKYO」は12月2日(日)までヤマハエレクトーンシティー渋谷跡地にて開催中(※月・火・水曜は休館)。(cinemacafe.net)
2018年11月21日『岩合光昭写真展 ほっこりネコ―「やきものの里のネコ」より―』が、茨城・しもだて美術館にて開催される。会期は、2019年1月12日(土)から3月3日(日)まで。日本全国はもとより、世界中を歩き、ネコの姿を捉えてきた動物写真家・岩合光昭。それぞれの地域や人に溶け込むようなネコの姿を捉えた写真は、今やネコといえば岩合光昭といわれるほどの人気を博している。本展では、「やきものの里のネコ」を中心に、日本各地の陶芸の町に暮らすネコたちの姿を写した作品など、約180点を展示する。伝統が守り続ける土地が育む、懐かしい日本の情景と、のんびりとした時間の中で過ごすネコに、癒されてみてはいかがだろう。【詳細】岩合光昭写真展 ほっこりネコ―「やきものの里のネコ」より―会期:2019年1月12日(土)〜3月3日(日)会場:しもだて美術館住所:茨城県筑西市丙372入場料:一般600円 / 団体(10名様以上) 550円 / 高校生以下無料※本展会期中発行の板谷波山記念館入館券の半券の提示で、500円で鑑賞可。※本展入館券で新春所蔵品展も鑑賞可。※障がい者手帳の呈示で、付き添い1名含め無料。※毎月第3日曜日は、高校生以下の子供連れの家族は無料。■岩合光昭トークショー&サイン会日時:3月2日(土) 13:30〜 (サイン会はトークショー終了後)場所:当館1階集会室 ※当日10:00から美術館受付で先着100名に着席整理券を配布。※当日有効の本展入館券が必要。※サイン会は本展会期中、館内1階カフェブリーズで購入した写真集に限る。
2018年11月12日全国5大都市で開催された俳優・佐藤健の写真展「佐藤健写真展2019」が、11月10・11日にアメリカ・ロサンゼルスにて開催されることが8日、わかった。佐藤の写真展としては、初めての海外進出となる。今年、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』、TBS系ドラマ『義母と娘のブルース』に出演、10月19日に主演映画『億男』が公開、11月23日には出演映画『ハード・コア』の公開が控えるなど、ドラマ・映画で幅広い活躍を続ける佐藤。そんな佐藤の20代最後を、3名の新進気鋭の若手カメラマンが撮りおろした「佐藤健 2019年カレンダー」と「佐藤健 in 半分、青い。」PHOTO BOOKの発売を記念して、東京・渋谷、名古屋、仙台、大阪、福岡の全国5大都市で「佐藤健写真展2019」が開催された。このたび、佐藤の魅力あふれる展示をそのままに、アメリカ・ロサンゼルスにて開催することが決定。さまざまな顔を見せた日本展と同じく、カレンダーに収まりきらなかった貴重なカットを含め約40点を展示、会場内には特大パネルも設置される予定となっている。「佐藤健写真展2019 in Los Angeles」は、さまざまな日本の魅力を紹介する総合イベント「JAPAN PARKLOS ANGELES」のメインコンテンツとして、2日間限定で開催される。なお、同写真展は、アメリカのみならず、今後アジアでの開催も視野に入れているという。
2018年11月08日男性6人組のダンス&ボーカルグループの超特急が10月31日、東京・渋谷のGALLERY X PARCOで開催されている写真展「超特急EXHIBITION"GOLDEN EPOCH"」(11月1~19日)の内覧会に出席した。同写真展では、11月14日に発売される3rdアルバム「GOLDEN EPOCH」の未公開アートワークを中心に、2018年以降のMV撮影風景、オフショットやライブツアーの未公開カットなどが展示されている。翌日に写真展のオープニングを控える超特急のメンバーたち。展示されている自分たちの写真を目の前にしたタカシは「ビックリですよ。僕たちは6~7年ぐらい活動していますが、ここまでの写真展は初めてです。展示されている写真を改めて見ると、自分は芸能人なんだな~と思いましたね」と感想を述べた。リョウガは「シックというかクールでカッコいいしオシャレな感じですね。今までとは違った気持ちになれる写真展だと思います」と納得顔。オーストラリアで船に乗ったオフショットが見どころだというユースケは「オフショットやカッコいい姿、可愛い姿、グッズもあるので、これを機に超特急を知ったという方も楽しめる写真展になっています。ご乗車お待ちしております」とアピールした。同写真展は130点以上の写真が展示されている。内容的には2018年の新体制になってからのカットで、それにちなみ、この1年で変化した点を聞かれたユーキは「老けましたね(笑)。大人っぽくなりました。成長しているというか、初期の頃に比べて(ニューアルバムのジャケット写真が)今までで一番かっこいいし、すごく成長していると思いました」とコメント。また、11月14日にリリースされるニューアルバム「GOLDEN EPOCH」についても言及し、タカシが「僕がボーカルをさせてもらっていますが、色んな楽曲と色んなジャンルに挑戦するんだ、という印象をレコーディングで受けました。今までにない超特急で、難しいところも正直ありましたが、ダンスパフォーマンス込みで今後見せていけると思うので、すごく楽しみな作品になったと思います」と自信をのぞかせていた。
2018年11月01日先日、オバマ元大統領やヒラリー・クリントン元国務長官らに爆発物が入った小包が届いたとの事件が伝えられたが、同じような小包がロバート・デ・ニーロにも届いたことが明らかになった。「Entertainment Weekly」によれば、25日(現地時間)の早朝、ニューヨークにあるデ・ニーロの製作会社「トライベッカ・プロダクションズ」に小包が届いた。宛名はデ・ニーロ。不審に思ったセキュリティースタッフが午前5時にニューヨーク市警察(NYPD)に通報した。駆け付けた爆発物処理班がクリントン氏らに送られ騒ぎとなった小包の写真と比較したところ、酷似していたため小包を撤去し、詳しく調査を進めている。この日はデ・ニーロのほかに、民主党のジョー・バイデン前副大統領にも小包が届いていたことが発表された。ここ数日で見つかった10個の不審な小包は、民主党の政治家たちや“反トランプ派”の人物をターゲットにしていることが指摘されている。デ・ニーロは完全に“反トランプ派”で今年のトニー賞授賞式で「くたばれ、トランプ」とトランプ大統領を罵り、トランプ大統領も「IQが非常に低い男」と応戦した犬猿の仲だ。小包の中身はパイプ爆弾とのことだが、幸いにもこれまでに1つも爆発はしていないという。(Hiromi Kaku)
2018年10月26日⽝の合同写真&物販展「いぬ休み展」が、2018年11月1日(木)から25日(日)まで東京・トゥデイズ ギャラリー スタジオで初開催。東京会場の後は名古屋に巡回し、11月30日(金)から12月24日(月・祝)まで、トゥデイズ ギャラリー スタジオ ナゴヤにて実施される。東京をはじめ、大阪や名古屋など全国で話題を集めている、猫の合同写真&物販展「ねこ休み展」の“犬バージョン”「いぬ休み展」が遂に登場。同展では、トイプードルやチワワといった近年人気の小型犬や、古くから日本で親しまれている柴犬、ユニークな表情が愛らしいフレンチブルドックなど、多種多様な犬たちにフォーカス。無類の犬好きには堪らない展示会となっている。会場に並ぶ作品群には、たまねぎによる3匹のスタンダードプードル や、柴犬のべりやんをはじめ、「⿐ぺちゃ展」で人気を博した、ボストンテリアのモップなど、SNSで人気の犬たちが大集合。また飼い主と戯れる、犬たちの素顔を捉えた癒し動画なども公開される予定だ。特設の物販ブースでは、はなぺちゃ犬をモチーフにしたデニムポーチや、キャバリアの刺繍ワッペン、キュートな犬たちの姿を描いた缶バッジ&トートバッグなどを販売。さらに先着2,000名にはポチ袋⾵オリジナルポストカードがプレゼントされる。なお東京会場限定で、似顔絵作家・koto_koto_による、似顔絵コーナーも設置。愛犬の写真を渡すと、その場で作品を描き上げてくれる。【詳細】⽝の合同写真&物販展「いぬ休み展」■東京会期:2018年11月1日(木)~25日(日)11:00〜19:00 ※休館日は毎週月曜日場所:トゥデイズ ギャラリー スタジオ(TODAYS GALLERY STUDIO)住所:東京都台東区浅草橋5-27-6 5階入場料:500円 ※3歳以下は無料出展者:30組(予定)<愛犬似顔絵スケジュール>開催⽇程:11⽉3⽇(⼟)、11⽇(⽇) 、17⽇(⼟)、18⽇(⽇)、23⽇(⾦・祝)、24⽇(⼟)、25⽇(⽇) ※詳細は公式HP参照■名古屋会期:11月30日(金)~12月24日(月・祝)11:00〜18:00 ※休館日は毎週月曜日場所:トゥデイズ ギャラリー スタジオ ナゴヤ住所:愛知県名古屋市中区新栄1丁⽬17-12入場料:500円 ※3歳以下は無料出展者:30組(予定)
2018年10月21日写真家・山谷佑介の企画展「アトリエ山谷」が、東京・吉祥寺にある写真集専門の本屋ブックオブスキュラ(book obscura)で開催中。山谷佑介の写真集の中でも長らく絶版になっていた『ground』(2014年/lemon books)と、『RAMA LAMA DING DONG』(2015年/self published)の2冊の再版をきっかけに行われる本展示では、山谷のアトリエにある物たちがbook obscuraに持ち込まれ、展示される。1985年生まれの山谷は本展開催にあたり、以下メッセージを残している。「写真を初めて早11年。最初の写真集『Tsugi no yoru e』から早5年。まだまだあまちゃんです。続けてこられたのは、写真の持つ冷たさに居心地の良さを感じているのかもしれません。この度book obscuraのお店を借りて私のアトリエ、と言っても自宅の2階ですが、を少し再現してみることにしました。自分の旧作や新作、作品を作る過程の諸々、なんとなく気になって買った本や小物、コマーシャルの仕事写真のスクラップなどなど。それは私が通って来た過去ではありますが、同時にそこには未来の作品の種が転がっていることでしょう。おそらく、きっと」。展示は11月12日まで。会期中には、写真家・草野庸子など様々なゲストを招いたトークイベントも予定されている。【書籍情報】新刊『ground』写真:山谷佑介出版:ギャラリー山谷言語:英語刊行:2018年ソフトカバー/92ページ/220×260mm価格:3,500円(1,000部限定)【イベント情報】アトリエ山谷会期:10月18日〜11月13日会場:book obscura住所:三鷹市井の頭4-21-5 #103時間:12:00〜20:00定休日:火曜・水曜日トークイベント●第一夜「写真集の夜」会期:10月27日時間:18:00〜20:00ゲスト:松本知己(T&M Projects/出版社)、山住貴志(イニュニック/印刷会社)●第二夜「写真屋さんと写真家の夜」会期:11月2日時間:18:00〜20:00ゲスト:草野庸子(写真家)、西村康(西村カメラ/写真屋)●第三夜「初期衝動の夜」会期:11月10日時間:18:00〜20:00ゲスト:小林孝行(flotsam books/本屋)、笹倉和広(SHIBUYA WWW/ライブハウス店長)※いずれも定員15名(要予約)※参加費500円+ドリンク500円※ドリンクは飲み放題のお酒などを用意※山谷佑介関連本『RAMA LAMA DING DONG』『ground』『Into the Light』を会期中にbook obscuraで購入の方は参加費500円が無料(ドリンク代のみ)
2018年10月20日テイラー・スウィフトの写真展「Now or never. instax Gallery」が、2018年10月12日(金)から25日(木)まで、六本木・東京ミッドタウンのフジフイルム スクエアにて開催される。本写真展は、富士フイルムのインスタントカメラ「instax(インスタックス)」チェキシリーズのグローバルパートナーを務め、プライベートでも「instax」を愛用しているテイラー・スウィフトの素顔に迫るもの。会場には、本人が撮影したセルフィーショットをはじめ、ワールドツアー「TAYLOR SWIFT reputation STADIUM TOUR」のバックステージ、愛猫、「instax」のCM撮影時のオフショットなど、世界に一枚しかない貴重な「instax」プリントの数々を展示。また、写真展の来場者限定のハッシュタグキャンペーンも実施。会場内で撮影した写真に「#TSinstax #instaxgallery」を添えて投稿すると、抽選で4組8名が、2018年11月20日(火)・21日(水)に東京ドームで開催される日本公演に招待される。【開催概要】「Now or never. instax Gallery」テイラー・スウィフト写真展 A Taylor Swift Photo Collection開催期間:2018年10月12日(金)〜10月25日(木) 会期中無休時間:10:00〜19:00(最終日は14:00まで、入場は閉館10分前まで)会場:フジフイルム スクエア(東京都港区赤坂 9-7-3 東京ミッドタウン・ウエスト1階)入場料:無料
2018年10月14日フォトグラファー・牧野吉宏の写真展が、東京・中目黒にあるアドレス アポイントメント ギャラリー(artless appointment gallery)にて、10月15日まで開催。Dune Portraiture牧野吉宏は、ロサンゼルスを拠点に、アーティストや作家のドキュメンタリーポートレイト、モダンな感性が引き立つインテリア・エクステリアの撮影を得意とするフォトグラファー。アートやデザイン、建築にも造詣が深く、その知見を活かしアートブックや雑誌エディトリアル、イベントプロデュースまで手掛ける。近年では、インド・ブラジル・ペルー・ノルウェーなど、さまざまな国や地域に渡り、アートおよびデザインの視点による建築物やラウンドスケープを撮影やギャラリーワークを積極的に行っている。同展では、牧野が旅で訪れたニューメキシコ州にて撮影した白い砂丘の新作「Dune Portraiture」を展示。美しい白の世界と自然がつくる造形美、そして生命の尊さを感じさせる作品だ。【イベント情報】Dune Portraiture by Yoshihiro Makino会期:9月20日〜10月15日会場:アドレス アポイントメント ギャラリー(artless appointment gallery)住所:東京都目黒区上目黒2-45-12
2018年09月27日お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が、6日発行のフリーマガジン『honto+』vol.61の連載企画「クリエイターズ・ファイル」で、“美尻のカリスマ”に扮している。秋山扮するさまざまなトップ・クリエイターたちの現在を追いかけるインタビューシリーズ「クリエイターズ・ファイル」。連載第42回となる今回、「IHA公認のパーソナルヒップトレーナー『Gym HIP ZONE』代表/メソッド“ZURU”発案MICO(37)」に扮した。ファッションモデルたちの駆け込み寺で、シリエイターとも呼ばれるボディメイクのカリスマ、MICO。インタビューでは、予約3年待ちだという自身のレッスンや、発案した最新メソッドZURU(ズール)について語り、“究極のヒップ”作りの秘訣を明かしている。
2018年09月06日今週末、9月1日、2日に楽しめるニューなトピックスをまとめてチェック!日本を代表する写真家・立木義浩の写真展@ シャネル・ネクサス・ホールで、百貨店で堪能するグルメイベント、新作秋コスメでメイクから秋を取り入れるetc...今週末のお出かけ情報をピックアップしてお届け!気になる展示がスタート! ■シャネル・ネクサス・ホールで立木義浩の写真展、モノクロで表現する光と影の幻想的な世界(9/1〜29)© YOSHIHIRO TATSUKI / ©︎ CHANEL■アーティスト・加賀美健の過去作品を一挙に展示、回顧展を池袋パルコで開催(〜9/17)「加賀美健 レトロスペクティブ(Ken Kagami Retrospective)」がパルコミュージアムで開催 / Images courtesy of artist and MISAKO & ROSEN Photo by KEI OKANO各地の百貨店でグルメイベント開催■東京の最旬スイーツが集結する「#TOKYO おやつショー」が阪急うめだ本店で開催! ストーリー映えのスイーツに注目(〜9/4)■新宿伊勢丹で限定のビーフカツサンドやローストビーフ丼が楽しめる京都展が開催(〜9/3)ニューオープンのショップへ足を運んでみる■マリメッコ表参道店が8月31日にリニューアルオープン! 限定ノベルティーのプレゼントも■イッセイ ミヤケが打ち出す新業態ショップ「GOOD GOODS ISSEY MIYAKE」とは? (9/1オープン)GOOD GOODS ISSEY MIYAKE新作秋コスメを手に入れる■トーガがナーズと新宿伊勢丹でイベントを開催。ロンドンコレクションで使用した秋コスメをタッチアップ(~9/4 )■新メイクアップブランド「アンプリチュード」がデビュー! RUMIKOが“透き通る感”を叶えるベースメイクをプロデュース(9/1発売)
2018年08月31日UVERworldと写真家・平野タカシによる写真展示イベント「#CONTACT」が、大阪・福岡・函館の蔦屋書店にて開催される。梅田 蔦屋書店を皮切りに2018年8月29日からスタートする。結成18年、デビュー13年を迎えるUVERworldは、デビュー以来ヒット曲を生み続け、若者たちのカリスマ的存在だ。最近では、7月18日(水)にベストアルバム「ALL TIME BEST」を発売。そして現在は、UVERworldライブツアー2018で全国のホールを回り、その後は11月からアリーナツアーを予定している。ベストアルバムの発売を記念した「#CONTACT」写真展は東京と名古屋で開催され、好評を得た。ファンからの声を受け、大阪・福岡・函館でも開催が決定した。内容は、2017年にさいたまスーパーアリーナにて開催された男性限定ライブから現在に至るまでのUVERworldのリアルを綴ったもので、ライブからオフショットまで膨大な数の写真を展示。この写真展は、平野タカシが「#CONTACT」に込めた“接触”と“連続”をテーマに展開する。“接触”はギャラリーからさらに近づいた写真群、そして“連続”は“CONTACTは新たなステージへと続いていく”をコンセプトに構成されている。その他、代官山 蔦屋書店では、「#CONTACT」featuring展として、写真展「#CONTACT」の中からメンバー6人のソロカットをセレクトし、1週間ごとにガラスケースに展示する。8月25日(土)から31日(金)はTAKUYA∞、最終週の9月15日(土)から9月17日(月)はメンバー全員の写真が展示される。また、UVERworldと写真家・平野タカシの“本気”を詰め込んだ200枚超のA4判写真を収録した、完全受注限定生産となるプレミアムボックス『#CONTACT UVERworld×Takashi Hirano』を12月下旬に刊行予定である。【詳細】■「#CONTACT」巡回展・梅田 蔦屋書店期間:2018年8月29日(水)〜9月2日(火)住所:大阪府大阪市北区梅田3丁目1-3・六本松 蔦屋書店期間:2018年9月5日(水)〜9月9日(火)住所:福岡県福岡市中央区 4丁目2-1 六本松421 2F・函館 蔦屋書店期間:2018年9月12日(水)~9月17日(月)営業時間:7:00~25:00住所:北海道函館市石川町85−1・枚方 蔦屋書店期間:2018年9月12日(水)~9月17日(月)住所:大阪府枚方市岡東町12-2 T‐SITEビル内■「#CONTACT」featuring展開催期間:2018年8月25日(土)~9月17日(月)場所:代官山 蔦屋書店 音楽フロア展示内容:8月25日(土)〜8月31日(金)TAKUYA∞9月1日(土)〜9月7日(金)信人9月8日(土)〜9月14日(金)慎太郎9月15日(土)〜9月17日(月)全員【商品情報】『#CONTACT UVERworld×Takashi Hirano』完全受注限定版 プレミアムフォトボックス発売日:2018年12月下旬予定※予約締切2018年9月17日(月)価格:8,888円+税※ルーペ、「#CONTACT」フィルムシート付※写真展が行われる書店、過去写真展が行われた書店、カドカワストア、アマゾン、タワーレコードオンライン、HMV&BOOKSオンラインのいずれかでの予約購入者には限定のオリジナルポストカードと抽選特典が付く。予約店舗ごとに内容は異なる。※申し込み多数の場合は、 発売日以降に準備でき次第随時発送する場合あり。
2018年08月30日写真展「平成が終わルンです展」が、2018年10月2日(火)から10日(火)まで、東京・原宿の富士フイルム ワンダー フォト ショップにて開催される。本展は、平成生まれの100人を対象にした一般参加型の写真展。“平成最後の夏に、平成を着よう”をテーマにした「平成ゆとりTシャツ」の購入者限定で参加応募が可能で、抽選で選ばれた100人が、平成最後の夏として2018年8月31日(金)の思い出を「写ルンです」で撮影。その作品が本展に展示される。“コミュニケーションツールとしてのTシャツ”をコンセプトにした「喋るTシャツ」シリーズ第3弾となる「平成ゆとりTシャツ」は、L〜XXLのみという“ゆとり”あるサイズ感と、胸元にプリントした平成世代の1989-2019の数字ロゴで平成生まれを表現した一着。既に予約販売分は完売しているが、イベント特設サイトにて8月24日(金)より3日間限定で特別販売される。【開催概要】「平成が終わルンです」開催期間:2018年10月2日(火)〜10月10日(火)開催時間:11:00〜19:00会場:富士フイルム ワンダー フォト ショップ(FUJIFILM WONDER PHOTO SHOP)住所:東京都渋谷区神宮前6丁目29−4入場料:無料<参加の流れ>①平成ゆとりTシャツを購入し、「平成が終わルンです」特設サイトのフォームより応募する。期間:8月24日(金)12:00〜8月26日(日)23:59の3日間※すでにTシャツを購入している場合は、再購入の必要無し。②写ルンですを受け取り、2018年8月31日の思い出を「写ルンです」で撮影する。※当選した100名にのみ「写ルンです」を発送。※当選者にはメールにて連絡。③9月2日まで同梱されている返信用封筒に撮影した「写ルンです」を入れて返送する。④10月2日(火)から10日(水)まで富士フイルム ワンダー フォト ショップで行われる写真展「平成が終わルンです」に、返送した「写ルンです」内の写真が展示される。⑤返送した「写ルンです」を現像した写真は、新元号となる2019年5月以降、撮影者の自宅に発送される。
2018年08月27日「佐藤健写真展2019」が、2018年9月8日(土)より東京・名古屋・大阪・仙台・福岡のhmv museumにて開催される。佐藤健が出演するNHK連続テレビ小説「半分、青い。」に因んで、「青」のグラデーションをコンセプトに新進気鋭の若手カメラマン3名が撮り下ろした「佐藤健2019年カレンダー」の発売を記念して開催される本展。会場ではカレンダーに収まりきらなかった貴重なカット約40点の展示に加え、超特大パネルやフォトスポットを設置するなど、20代最後の佐藤健の魅力が詰まった内容となっている。また、各会場で「[佐藤健 in 半分、青い。]PHOTO BOOK写真展」も同時開催。ここでは、「半分、青い。」でヒロインの幼馴染・萩尾律役を演じる佐藤健にフォーカスした、貴重なカットの数々が展示される。【開催概要】「佐藤健写真展2019」<東京会場>会場:hmv museum(「HMV&BOOKS SHIBUYA」6F)日程:2018年9月8日(土)~10月3日(水)営業時間:11:00~21:00 ※入場は20:30まで入場料:500円(税込) ※未就学児無料<名古屋会場>会場:hmv museum 栄(「HMV 栄」店内)日程:2018年9月8日(土)~10月3日(水)営業時間:11:00~20:30 ※入場は20:00まで入場料:500円(税込) ※未就学児無料<大阪会場>会場:hmv museum 心斎橋(「HMV&BOOKS SHINSAIBASHI」店内)日程:2018年9月8日(土)~9月30日(日)※終了日は予定営業時間:11:00~20:30 ※入場は20:00まで入場料:500円(税込) ※未就学児無料<仙台会場>会場:hmv museum 仙台(「HMV仙台 E BeanS」店内)日程:2018年9月15日(土)~10月10日(水)営業時間:11:00~20:00 ※入場は19:30まで入場料:500円(税込) ※未就学児無料<福岡会場>会場:hmv museum 博多(「HMV&BOOKS HAKATA」店内)日程:2018年9月15日(土)~10月10日(水)営業時間:11:00~20:30 ※入場は20:00まで入場料:500円(税込) ※未就学児無料※併設の[佐藤健 in 半分、青い。]PHOTO BOOK写真展は入場無料。
2018年08月25日「ハリジェニック展2018」が、2018年8月22日(水)から8月26日(日)まで、東京・表参道のピクトリコ ショップ&ギャラリー表参道にて開催される。史上最大の“ハリネズミフェス”本イベントは、Instagramで人気を集めるハリネズミ達の写真の展示を中心に、羊毛フェルト作家やイラストレーターとのコラボレーション、ハリネズミモチーフのハンドメイド作品、最新飼育本の販売など、ハリネズミの様々な魅力を紹介する史上最大の“ハリネズミフェス”。『ハリネズミのダーシー』の塚本翔太がプロデュースブームの火付け役となった世界初のハリネズミ写真集『ハリネズミのダーシー』の著者であり、本イベントのプロデュースも手掛ける塚本翔太や、ハリネズミアイドル"あずきくん"の飼主であり『トゲもふ!はりねずみのあずき』の著者・角田修一、さらに人気ハリネズミインスタグラマーのCHOCO_MINTとKAZも参加し、会場の隅々までハリネズミで演出する。ハリネズミ好きによるハリネズミ好きの為のアイテムも集結ハリネズミモチーフのハンドメイド作品の中でも、羊毛フェルトを使ったものは特に注目のアイテム。『ハリネズミさんたちの羊毛ピンクッション』著者のsako、『羊毛フェルトのキュートなマスコット・ドール』著者のnorinoなど、手芸本を出版する有名作家の作品が集結する。そのほか、ハリネズミ用帽子、丸まったハリネズミがすっぽりと収まるハリネズミ用ソファー、りんご型のハウスなど、ハリネズミ好きによるハリネズミ好きの為の様々なアイテムが販売予定だ。開催概要「ハリジェニック展2018」開催期間:2018年8月22日(水)〜8月26日(日)営業時間:11:00〜19:00(初日は整理券制、最終日のみ17:00閉場)会場:ピクトリコ ショップ&ギャラリー表参道住所:東京都渋谷区神宮前4-14-5 Cabina表参道1F入場料:無料※初日8月22日(水)は整理券制<参加作家>塚本翔太/角田修一/CHOCO_MINT/KAZ/いわさきゆうし/yucoco cafe/sako/norino/elica/おでん工房/5by5/こたろう本舗/Rado Pompon/Johnny House/むぎこむ工房/つるばみや/あやぶりっく/アトリエリジッタ/うちの子堂/hari.an/MK.h/hütte’s/✽..*anmo-chan⋆*✩⑅◡̈*/にしかわなみSpecial Thanks:しまうまプリント/ちくちくCAFE/Your Own/Save the Hedgehogs/日本文芸社
2018年08月19日東京・銀座のシャネル・ネクサス・ホール(CHANEL NEXUS HALL)で9月1日から29日まで、立木義浩の写真展「Yesterdays 黒と白の狂詩曲(ラプソディ)」が開催される。© YOSHIHIRO TATSUKI / ©︎ CHANEL日本を代表する写真家の1人として知られる立木義浩は、1937年徳島県生まれ。1958年に写真家として活動を開始して以来、ファッション、ポートレート、広告などの分野で活躍する傍ら、ライフワークとして写真作品を発表してきた。立木が写真作家として注目されたきっかけは、1965年に雑誌「カメラ毎日」誌上で56ページにわたって掲載されたデビュー作の『舌出し天使』。1人の女性を主人公に自在なカメラワークで都市のファンタジーを表現したこの作品は、同時代の写真家たちに大きな影響を与え、今なお語り継がれている。その後も、女優の加賀まりこをヒロインに「ヌーベルバーグ」を連想させる世界を表現した『私生活』(1971)、アメリカを旅しながら変わりゆく大国の素顔を捉えた『マイ・アメリカ』(1980)、家族の絆が感じられる“瞬間”を収めた『家族の肖像』(1990)、スナップショットの手法で日常のドラマをあぶり出した『風の写心気』(2006)などを出版。今秋には、デビュー作に未収録カットを加えた『舌出し天使』が新たに出版される。本展では、日常の中でふと眼にした光景を捉えたスナップショットを軸に、4人の女性とのフォトセッションを交えた最新作『Yesterdays 黒と白の狂詩曲(ラプソディ)』を初公開。立木がデビュー以来、一貫して取り組んできたモノクロ写真は、私たちの眼に映る世界を黒と白に変換することで、普段は意識していない光と影を強く意識させる。光によってつくり出される黒と白の世界に生々しいリアリティーを見出し、現実の切れ目から不意に現れる幻想的な世界を逃さず撮影した作品群には、言葉にはない強いインパクトと表現力がある。【展覧会情報】「Yesterdays 黒と白の狂詩曲(ラプソディ)」立木義浩写真展会期:9月1日~29日会場:シャネル・ネクサス・ホール住所:東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング4F時間:12:00~19:30 ※14日は17:00まで入場無料、会期中無休
2018年08月18日うさぎの写真と物販を集めた合同写真展&物販展「うさぎしんぼる展 2018」が、2018年9月7日(金)から9月30日(日)まで、東京・浅草橋のギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO」にて開催される。うさぎしんぼる展ただ可愛いだけでなく、例えば月のシンボルや速さのシンボル、はたまたセクシーさのシンボルとして、古来より様々な事象の“しんぼる=象徴”とされているうさぎ。本展では、見ているだけで癒されるうさぎの写真やグッズをベースに、各出展作家にとっての“しんぼる”的なうさぎ作品の数々を展示する。総SNSフォロワー数100万人超、過去最大25組の作家が出展出展作家のトータルSNSフォロワー数は100万人超。インスタグラムのフォロワー数9万人を誇り、写真展示やグッズ販売を行う「モキュ様のおかん」、男女問わず普段使い出来るうさぎモチーフの商品を制作・販売する「Time is Bunny」、“うさぎ帝国”として2014年からLINEスタンプを中心に制作を開始、イラスト&漫画、グッズ、音楽、アニメと幅広く活動する「endo」ら総勢25組が出展。展示作品数250点以上、物販数1,000点を展示・販売予定だ。入場特典&3周年にちなんだ公式ガイドブックまた、入場者特典として、人気作家「toronouchi」と「usagraph」のコラボレーションによるクリアファイルを先着333名限定でプレゼント。毎会期人気の限定公式ガイドブックも、いつでも癒しが体感出来るポケットサイズになって、333冊限定で販売される。開催概要「うさぎしんぼる展 2018」開催期間:2018年9月7日(金)〜9月30日(日)時間:11:00〜19:00休館日:月曜日※9月17日(月)「敬老の日」、9月24日(月)「秋分の日」振替休日は開館会場:TODAYS GALLERY STUDIO(東京都台東区浅草橋 5-27-6 5F)入場料:500円※3歳以下は入場無料<出展作家例>モキュ様のおかん/Time is Bunny/endo/skogmarknad/りっこ/C.smiles ちみぃ/coume’s Room/m*stamp miya/mai/ mapi.ponyo.porun(名古屋から出展)/Melody mama/minchan/shino/ tomo/toronouchi/ usagraph/アップルココ/うさこ/きっふぃー/さらりん/のこ /ベリー/みすちるちる/ラビット ラビリンス/小梅ままな ほか
2018年08月18日音楽家・SUGIZOと写真家・鋤田正義による写真展「JOURNEY THROUGHTHE ROCK AND ART SUGIZO×SUKITA写真展」が、2018年9月1日(土)から9月10日(月)までの期間、名古屋パルコにて開催される。LUNA SEAやX JAPANのギタリスト、ソロ活動、作曲家、音楽プロデューサーと、多方面で活躍するミュージシャンのSUGIZOと、デヴィッド・ボウイや忌野清志郎など、数々の著名アーティストを撮影してきた写真家・鋤田正義。その2人のコラボレーションにより実現した本展は、鋤田がSUGIZOを撮り下ろした写真集「JOURNEY THROUGHTHE ROCK AND ART SUGIZO×SUKITA」の発刊を記念して開催されるものだ。会場では、ライヴやスタジオ、SUGIZOの故郷である神奈川県秦野などで撮影された約100点の写真が展示される。そのほか、今回発刊された写真集、展覧会限定グッズが販売されるなど、ファンにとって貴重なイベントとなるだろう。【詳細】JOURNEY THROUGHTHE ROCK AND ART SUGIZO×SUKITA写真展会期:2018年9月1日(土)~9月10日(月)営業時間:10:00~21:00 ※入場は閉場30分前まで/最終日は18:00閉場会場:名古屋パルコ南館8F・特設会場住所:愛知県名古屋市中区栄3-29-1入場料:500円(オリジナル缶バッジ付き。有料入場者のみ対象)
2018年08月11日ロバート・レッドフォード(81)が、最新作『The Old Man & the Gun』(原題)を最後に俳優人生の幕を閉じることにしたという。本人が「Entertainment Weekly」誌に明かした。デヴィッド・ロウリーが監督した同作で、ロバートは実在した強盗犯フォレスト・タッカーを演じている。「絶対にというわけではないけれど、演じるということに関して、この作品を最後にすると決めたんだ。引退に向かっているよ。だって、21歳からこの仕事をしているからね」、「『十分やった』と思ったんだ」と語るロバート。俳優業を引退した後は、「何か明るくポジティブなことをしてみたらどうかな」と期待を膨らませているらしい。『明日に向かって撃て!』、『スティング』など数々の代表作を持ち、名優としての地位を築いてきたロバートは、1980年には初めての監督作品『普通の人々』でアカデミー監督賞を受賞。監督としての才能も高い評価を受けてきた。俳優業からの引退を表明したものの、監督業については「そのうちわかるよ」と明言を避けた。(Hiromi Kaku)
2018年08月07日先週末、ロバート・パティンソンとスキ・ウォーターハウスが、英ロンドン西部のノッティング・ヒルの映画館で『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』を鑑賞したという。「E!News」が伝えた。夜9時頃に映画館を訪れ、映画を楽しんだ2人。その後は午前1時頃までバーで過ごし、帰宅の途へ。歩いて帰ると決めたらしい2人は、始終お互いの首に腕を回したり、熱いキスを交わしたりと、人目もはばからずベタベタ。しっかりとパパラッチの写真に収められている。目撃者によれば「くっつきながら歩いていて、何度も何度もキスしていました」とのこと。観た映画がミュージカルの『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』だったからなのか、ロバートはスキと道で踊ろうとする仕草も見せたそうだ。とにかく2人ともご機嫌だったもよう。ロバートは昨年、婚約していたFKAツイッグスと破局。それ以降に女性関係が話題になったのは、6月にリリー=ローズ・デップの誕生日会で元カノのクリステン・スチュワートと会話を交わしていた、ということくらいだ。スキは今年サンダンス映画祭でダーレン・アロノフスキー監督と親密に過ごしている様子が報じられたが、双方の代理人がきっぱりと交際説を否定。ロバートとスキの代理人から、交際が事実かどうかの返答はまだない。(Hiromi Kaku)
2018年07月31日親子で不登校になりました。
兄の連れてきた婚約者は…
いきすぎた自然派ママがこわい