2018年3月1日 19:45
悲惨な新生活に…?物件探しで確認すべき「不吉ポイント」4選
トイレが、“鬼門”もしくは“裏鬼門”に位置する物件に住むと、あなたの金運と健康運が急激に損なわれていきます。
トイレに窓があれば、まだ何とかしようもありますが、ない場合は絶対にNGです。最悪の場合、大病を患うことも。
そんな不幸を避けるには、ポトスなど葉の大きな観葉植物を置き、トイレの配色を白ベースに整え、ワンポイントで赤色のものを設置しましょう。そして、便器は常に清潔に保つように。
■家全体の間取りが「L字」「コ字」「ロ字」になっている物件ではないか
風水では、家全体の形は住む人の身体そのものを意味しています。“L字”や“コ字”の間取りの物件は、完全な正方形や長方形になれなかった“欠け”の状態とされ、そのような形の物件に住むとケガの心配があると言われています。また、中が一部抜けているような、“ロ字”型の物件に住み続けていると、内臓疾患が出てくるなんてことも。
一年程度住むくらいなら問題ないかもしれませんが、二年以上住み続けるなら避けた方が無難でしょう。
最近人気の“デザイナーズ物件”などで、こういった間取りの部屋が増えていますから、注意が必要です……。
■押し入れ・クローゼットに湿気が溜まってないか
押し入れやクローゼットは、“蓄財”を意味する空間とされています。