2019年12月7日 19:50
三浦大知ら数々のアーティストとコラボ! SOIL&“PIMP”SESSIONSの魅力
タブゾンビですです(笑)!
社長タイトルに関しては、1曲目でポエトリーリーディングとしてフィーチャーさせていただいた音楽家で詩人の山崎円城さんが、タブくんのテーマを受けて、すばらしい詞を書いてくださったんです。その中の一節に「MAN STEALS THE STARS」という言葉がありました。
タブゾンビ最初、僕がさまざまな言葉を山崎さんに送って、そのなかにあった「星を盗むもの」という言葉を使って英語にしてくれたのでよかったです。
社長その詞の中には、最後に「last of the poets」という言葉があって、架空の詩人というキャラクターの持つテーマが、音楽とカチッとハマりました。アルバムを聴くと、ひとつの映画を観ているような作品に仕上がっています。
タブゾンビですです。
ーータブゾンビさんはトランペッターですが、いつもどのようにして曲作りをされているのですか。
タブゾンビパソコンで作ります。
丈青さんはピアノで作っていますね。
社長僕もパソコンで曲作りをしています。
ーーアルバムのなかで「とくにこの曲を聴いてほしい」というおすすめの曲はありますか。
タブゾンビ全曲を通して1個のストーリーなので、全部聴いてほしいかな。