2019年11月26日 19:30
新宿武蔵野館が開館100周年! 新宿のブランド野菜とコラボ!?
や、内戦直後のスペインを舞台に、少女の妄想と現実が交錯する様を描くファンタジー『ミツバチのささやき』(‘73)、バスク出身のアレックス・デ・ラ・イグレシア監督のホラー作品など、ジャンルも時代もさまざま。
1月以降も「笑う門には福来る!」「君のヒーロー、君のヒロイン」「心にしみる珠玉の名作」など個性的なテーマが控える。新宿の街で、いまだ観ぬ映画に出合えるチャンスだ。
新宿武蔵野館武蔵野館100周年記念企画12月「スパイスはいかが~新宿名物!内藤とうがらしとバスクを巡る旅」東京都新宿区新宿3-27-10武蔵野ビル3F/新宿シネマカリテ東京都新宿区新宿3-37-12 新宿NOWAビルB1開催中~2020年6月月替わりのテーマや上映プログラム、そのほかTシャツやパスポートといった記念グッズなどの詳細は、新宿武蔵野館100周年記念特設サイトをチェック。
『スガラムルディの魔女』宝飾店に押し入った強盗団は逃走中に道に迷い、魔女狩り伝説が残るスガラムルディ村に辿り着く。村には人肉に飢えた魔女たちがいて…。監督/アレックス・デ・ラ・イグレシア©2013 ENRIQUE CEREZO P.C., S.A.- LA FERME PRODUCTIONS-ARTE FRANC ECINEMA
※『anan』2019年12月4日号より。
(by anan編集部)
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