2020年4月16日 19:50
大変お世話になってます!…「ご近所スーパー」あるある6選
少し前までは、ちょっとイラつきましたけど、いまは健康で何より! と思えています」(30歳・広報)
4. エコバッグのサイズに見合った買い物ができない
「レジ袋が有料になってから、エコバッグを使い始めました。でも、サイズ感がまだ把握できなくて、つい買い過ぎてしまいます。でも、持参したからには、袋代に1円だって払いたくないじゃないですか。だから、無理やり入れて詰め放題の袋みたくなっています。いつになったら、感覚が身につくのでしょう(笑)。いまは行く日を限りなく少なくしているので、エコバッグを複数持参しています」(34歳・販売)
5. 店推しの品がどうも信用できない
「そのスーパーは、あるブランド肉を全面に推しています。好みもあると思うのですが、私の口にはちょっと合わなくて。むしろ、そのブランド肉に押されて脇に控えめに陳列されているお肉のほうがおいしいと思うんです。
そちらのほうが安いし、目立たないからちゃんと買えるし、私はとても助かっています。いつかブランド肉よりも、そちらのほうが日の目を見るんじゃないかな」(35歳・メーカー事務)
「店長のイチオシ! ってPOPがありますよね。あれ、私はあんまり信用できないんですよね。