くらし情報『アン ミカ、3歳で顔に大けがを負い…苦労の人生から抜け出した5つの方法』

2020年6月6日 19:00

アン ミカ、3歳で顔に大けがを負い…苦労の人生から抜け出した5つの方法

と語る。

「ごはんが食べられていること、生きていること。今ある幸せに気づき、感謝することで、心が穏やかになるのでは」

アン ミカ、3歳で顔に大けがを負い…苦労の人生から抜け出した5つの方法


【LESSON1】さあ、口角を上げて!自ら“笑顔の種”になる。
「見た目に自信がなくて、ネガティブだった私に“笑顔”でいることの大切さを教えてくれたのが母。“笑顔は相手にうつるから、自分から笑顔の種を蒔くの。顔が笑っていると、脳もつられて『笑い脳』になって自分も相手も幸せになるのよ”と、私に口角を上げる練習をさせてくれました。まず、鏡を見ながら唇を閉じ、口角をキュッと上げて目尻は下げ、大げさなくらい笑った顔を作ります。これを毎日エクササイズのように繰り返していると、自然と笑顔が作れるようになるんです。
表情筋も鍛えられて、顔のたるみケアにも!」

【LESSON2】自分に起こる出来事を信頼する。「うまくいかないことや失敗に対して被害者意識を持つと、誰かを加害者にします。すると、あの人のせい、世の中のせいと、人のせいにする心グセがつき、反省したりアクションを起こさなくなるので、成長が止まってしまいます。また、“私は可哀そう”と思い込むと、同情されることでしか自己肯定できなくなってしまうのです。

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