くらし情報『いま保護猫・犬活動がピンチ!…遠くからでも貢献できる方法3つ』

2020年9月21日 18:00

いま保護猫・犬活動がピンチ!…遠くからでも貢献できる方法3つ

コロナ禍において、相次ぐ譲渡会の中止や来場者数の激減により、保護猫・犬活動がピンチになっています。「保護猫を飼ってみたい」「保護活動を支援したい」という思いがあるなら、今回紹介する3つのチャンスをチェックしておいて損はなしです!

文・椎原茜

目次

・保護猫・犬支援に貢献できる! 魅力的なチャンス3選
・Information


いま保護猫・犬活動がピンチ!…遠くからでも貢献できる方法3つ


保護猫・犬支援に貢献できる! 魅力的なチャンス3選

猫や犬好きなら、日頃から保護猫や保護犬を支援する活動が気になっているはず。今回は、そんなあなたにぜひ知っておいてほしいトピックスを3つご紹介します。


1.「フェリシモ猫部」猫グッズ 購入価格の一部が動物保護活動などに活用
いま保護猫・犬活動がピンチ!…遠くからでも貢献できる方法3つ

「漫画家 山野りんりんさんとつくった 添い寝気分にゃ ふんわりまくらカバーの会」¥2,413(税込)

通信販売のフェリシモのうち、猫好きに愛されている「フェリシモ猫部」シリーズでは、購入するだけで保護猫・犬活動などに貢献できちゃうチャンスがあります。

例えば、今年8月に発売された漫画家・山野りんりんさんによる猫のイラストが愛らしいまくらカバーやバスタオルを購入すると、その購入価格の一部が「フェリシモの猫基金」として運用されるそう。具体的には、飼い主のいない動物の保護と里親探し活動、野良猫の過剰繁殖防止活動、災害時の動物保護活動などに活用されます。

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