くらし情報『ウエンツ瑛士「そういうのもすごく好き」思わずしてしまう意外な習慣』

2020年9月30日 19:00

ウエンツ瑛士「そういうのもすごく好き」思わずしてしまう意外な習慣

夏が終わるとどこか寂しいものですが、そんな気持ちを一気に吹き飛ばしてくれること間違いなしの話題作『トロールズ ミュージックパワー』がまもなく公開を迎えます。そこで、本作の見どころなどについて、こちらの方にお話をうかがいました。

写真・大内香織(ウエンツ瑛士)

日本語吹き替えを務めたウエンツ瑛士さん!

目次

・日本語吹き替えを務めたウエンツ瑛士さん!
・人と話していくなかで気づかされることが多くなった
・理解できないことも相手を好きな気持ちで包み込みたい
・率先して前に進めるような自分でありたい
・忘れられない思い出の一曲とは?
・インタビューを終えてみて……。
・歌あり、ダンスあり、友情ありの三拍子!
・ストーリー
・ワクワクする予告編はこちら!
・作品情報
ウエンツ瑛士「そういうのもすごく好き」思わずしてしまう意外な習慣


【映画、ときどき私】 vol. 325

ウエンツさんが演じたのは、トロール王国のポップ村に暮らす女王のポピーに密かに想いを寄せる親友のブランチ。楽天的で猪突猛進のポピーと対照的に、内気で生真面目なブランチを見事に表現しています。今回は、本作の魅力や自身の経験から学んだことなどについて、語っていただきました。

―まずは、ブランチというキャラクターを演じるうえで、どのようなことを意識されましたか?

ウエンツさんオリジナルの声を演じているジャスティン・ティンバーレイクさんと僕とでは、もともと声質も声の響き方も違うので、真似しようというのはありませんでした。それよりも、すでに吹き替えが終わっていたポピー役の上白石萌音ちゃんの声との掛け合いのほうを重視して演じようという気持ちが強かったです。

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