2021年8月19日 19:30
細田佳央太「役者だって恋愛してもいい」理想の恋愛関係と大人像を語る
何よりも2人でいる時間を共有したい
―バスケ以外にも、こういうことが一緒にできたらいいなと思うことはありますか?
細田さん何かというよりも、2人でいる時間を共有できたらいいのかなと。それが僕にとっては、恋愛の理想です。
―それは素敵ですね。細田さんが今後挑戦したいことのひとつはYouTubeだそうですが、そう思うようになったきっかけは?
細田さん中学生の頃からいろいろなゲーム実況にハマっていて、楽しそうだからやってみたいという好奇心が一番です。ゲーム実況でみなさんとワチャワチャできたらいいですね。でも、もしやるならチャンネル名に細田佳央太の名前はつけず、イチから始めたいと思っています。ユーチューバーとしてちゃんとスタートを切り、自分でやれるところまでやってみたいです。
―最近は、ドラマでの熱演も注目されていますが、周囲の反応も変わりましたか?
細田さん外出するときもそんなに気を遣うこともありませんし、それはあまりないですね。
エゴサーチも少し前まではしていましたが、最近は自分の名前ではなく、作品のタイトルや役名で調べるようになりました。
というのも、自分の名前だけだと、ファンの方々の応援してくださる意見ばかりに偏ってしまう気がしたからです。