SEVENTEENが4か月でカムバック! 「CARATのみなさんに早く会いたくて、早く戻ってきました」
SEVENTEENならではのサウンドをどのように定義するかについては、実は僕もよくわからないんですが、6年もの間、自主制作プロデュースをしてきたグループとしていろいろな経験をしてきました。僕たちの音楽への参加度がみなさんにアピールされているのではないかあと思います。
バーノン©PLEDIS ENTERTAINMENT
Q.今回の9枚目のミニアルバムの収録曲はロック、ポップパンク、トラップといったジャンルが揃っていますが、今後挑戦してみたい新しいジャンルはありますか?
ジョシュア僕はジャンルにそれほどこだわりがない方なので、テーマにもっともよく合うジャンルをまず第一に考えています。なのでジャンルを選ぶというよりは僕たちのテーマによく合うジャンル、そして僕たちのメッセージをもっともうまく表現できるジャンルを選ぶと思います。
ジョシュア©PLEDIS ENTERTAINMENT
ミンギュSEVENTEENはジャンルにおいては限界がないと思います。なので、今後いろんな挑戦ができればと思っています。個人的には、今回のアルバムに初めて英語曲が収録されたので、次回はSEVENTEENの13人全員で英語曲に挑戦してみたいですね。