SEVENTEENが4か月でカムバック! 「CARATのみなさんに早く会いたくて、早く戻ってきました」
Q.自主制作コンテンツである「GOING SEVENTEEN」はSEVENTEENのファンのみならず、幅広い視聴者の間で人気ウェブバラエティとして掲げられています。撮影をする時、どのような意気込みで撮影に挑んでいますか?
ウォヌまず「GOING SEVENTEEN」を楽しんでいただき本当にありがとうございます。「GOING SEVENTEEN」はSEVENTEENが主体としてメンバーがいろいろ試してみたり、笑いを取ろうとするあまりプレッシャーも少しは感じているように思います。でも逆に、そういったプレッシャーがこのコンテンツをもっとうまく生かしていると思いますし、これからも「GOING SEVENTEEN」ぜひお楽しみください。
ディノSEVENTEENは13人全員がステージであれ、どんなコンテンツであれ、最善を尽くします。「GOING SEVENTEEN」ももちろんそうで、撮影に入るとメンバーがおたがいに笑いを取ろうとしたり、現場の雰囲気を盛り上げようとするので、結果的に面白いコンテンツが生まれるのではないかと思います。これからも僕たちのケミストリーに期待してください。
ホシ「GOING SEVENTEEN」