2021年12月27日 18:00
香りと味のマリアージュで感覚が研ぎ澄まされる! 至極の瞬間をぜひ味わって。
2. 季節の香りを楽しむために蒸溜日が記載されている
「紅櫻蒸溜所」の代表ブランド「9148」の「#0101」は、「北海道を世界中の人に知ってもらいたい」という思いから、北海道産のボタニカルな素材を使い、蒸溜しています。同じボタニカル素材を使用しても、旬の時期は香りが強かったりと、季節によって香りが違います。香りが変化するので、商品には蒸溜した日付を記載しています(ジンは熟成期間の影響をあまり受けないため年号の記載はありません)。
3. 洗練されたデザインとこだわり
ジンはもちろん、ラベルやボトル、キャップまでこだわった、アーティスティックなデザインです。ブランド名「9148」は、イギリスのディストピアSF小説「1984」(著・ジョージ・オーウェル)から取り、数字をあえて逆にすることで、“平和で自由な世界”という思いが込められています。また、ブランド名が数字4文字なので、商品名もレシピナンバーとして4桁の数字にするというこだわり。10か国以上に輸出され、人気が高まっています。
「プルーム・エックス」新フレーバーに合わせて作ったクラフトジンとのマリアージュが斬新!
味と香りに対するこだわりの詰まった「紅櫻蒸溜所」