2022年9月28日 19:00
子どもは深夜12時に寝かせます…衝撃を受けた「ママ友家庭のワケありルール」3選
「絶対に」見せないというママは、もちろん自分自身もテレビに興味がないので、テレビ好きママとしてはちょっとしょんぼりします。
3.家庭でも英語で話す
以前「胎教で英語を聴かせているの」というママがいましたが、子どもが0歳のときから「とにかく物心つく前から仕込みたいから!」と英語教材を大量に購入して、我が子に英才教育をほどこすママにときどき遭遇しました。
ある程度の年齢になってから塾へ行く、習い事として英会話をするというだけでは足りないと、胎教や赤ちゃんのときから教育に熱心なママのなかには、“家庭では英語で話す”ことをルールとして課している家庭も。
一方、あまり教育には興味がなかったり、ある程度の時期になったらすればいいと考えていたりするママは、子どもの教育の話は右から左に聞き流すということも。どのタイプだからダメ、こっちのタイプだからOK、というカテゴライズはまったくないですが、「うちはこうだからそっちもこうして!」とたまに考えを押し付けてくるママもいます。でもきっと、みんな違って、みんないいですよね?
子どもでも大人でも、さまざまなタイプの人たちがいます。時に、よその家庭のルールにビックリすることもありますが、人は人、自分は自分。