くらし情報『「あなたじゃなくて息子に祝ってほしいのよ!」30代女性が思わず耳を疑った「義母のあり得ないひと言」』

「あなたじゃなくて息子に祝ってほしいのよ!」30代女性が思わず耳を疑った「義母のあり得ないひと言」

「親しき仲にも礼儀あり」と言うように、節度を持つのは大事なことですね。それでも、思いもよらぬ義母の不躾な言動に嫌な思いをする人は少なくないようです。今回は“30代女性が思わず耳を疑った「義母のあり得ないひと言」”についてご紹介します。

目次

・お宅でいただこうと思って注文したのよ、みんなで一緒に食べましょう
・あなたじゃなくて息子に祝ってほしいのよ!それとなく私にお祝いの言葉を送るように伝えて
・おばあちゃんが買ったおもちゃが気に入らないなんて言うんじゃないでしょうね!
「あなたじゃなくて息子に祝ってほしいのよ!」30代女性が思わず耳を疑った「義母のあり得ないひと言」


お宅でいただこうと思って注文したのよ、みんなで一緒に食べましょう

「近所に住む義母の話です。名字が同じということもあり、義実家の郵便物や宅配物がよく間違ってうちに届きます。

その日も、突然ピザが自宅に届いたのですぐ義母に電話をして。私が『そちらのピザが間違ってうちにきてしまって』と話すと『お宅でいただこうと思って注文したのよ、みんなで一緒に食べましょう』と義母から耳を疑うような言葉が返ってきたのです。

こちらの都合も聞かないで勝手に注文するなんて…以前私が体調を崩した時に宅配を頼んだら『手抜きばかりして』と嫌味を言ったくせに。
あまりに腹が立ったので『うちはもう夕飯を済ませました』と義母に反撃。

今後同じことが繰り返されぬよう、何でも事前に相談するよう義母に約束させました」(一葉・仮名/31歳)

たとえ親でも、息子家族のことが自分の意のままになるという考え方はもはや通用しないのではないでしょうか。

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