くらし情報『動産会社の女性経営者が教える危険な「1人暮らし物件の間取りや特徴」13選』

動産会社の女性経営者が教える危険な「1人暮らし物件の間取りや特徴」13選

毎日洗濯物を外に干していたのですが、ある時「あれ、下着ないな」と気づいて。はじめは自分の勘違いだと思ったのですが、後々、誰かに盗られていたことがわかり、恐怖を感じました。私自身が経験していますし、1階は女性が1人で住んでいることがわかりやすい懸念もあるため、オススメしていません。

2.「インターホンにテレビモニターがついていない物件」
山手さん防犯上、テレビモニターがついていないインターホンの物件は心配です。テレビモニターがないと、宅配便なのか、何かの勧誘なのか、不審者なのか、インターホンを押したとしてもどんな人が来たかを確認できませんよね。テレビモニター付きであれば、対応する前に誰が来たかがわかるだけでなく、自動的に録画もされるため、留守中でも後から確認ができますし、抑止力にもつながります。

3. 「バストイレが同室の間取り」
山手さん女性は、できるだけ避けてほしい条件です。バスとトイレが同室ですと、カビが生えやすかったりなど掃除する手間が余計にかかってしまいますし、片付けに関しても不便。
女性は特に、水周りに洗顔料や化粧水だったりと、置くものが多いじゃないですか。バストイレが同室のユニットバスですと、収納がほぼないですし、窮屈なのでゆっくりスキンケアすることも難しい。

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