くらし情報『イライラ時に行いたい5つの行動とは? 気分別、手軽にできる“自己肯定感貯金”アクション』

イライラ時に行いたい5つの行動とは? 気分別、手軽にできる“自己肯定感貯金”アクション

色彩心理の効果としては、心身の疲れを癒す、穏やかな気持ちになる…などが挙げられる。そんな色のパワーを借りて、リラックスしたい時には緑のアイテムを身に着けよう。洋服はもちろん、アクセサリーなどポイント的に取り入れるだけでも効果抜群。

【イライラ時】イライラ解消には自己効力感が有効。

イライラ時に行いたい5つの行動とは? 気分別、手軽にできる“自己肯定感貯金”アクション


自分の思うように物事が進まないなど、なんかイライラする…という時は、どんなアクションを取り入れるといいのだろう。

「そもそもイライラした感情は、怒りに変換されることが多いんです。そんな時は“自己効力感”を高めて怒りから解放されましょう。自己効力感とは『自分ならできる』『大丈夫!』と思える感覚のこと。
これを育めば、たとえうまくいかないことがあっても苛立たず、また挑戦しようという気持ちになれるのです。アクションは、例えば『ジャンプをする』など、ストレスコントロール力アップに繋がることを取り入れるのがポイント。自己効力感が高まると、プレッシャーにも強くなりますよ」

action1ジャンプをする
腕を上に伸ばしたら、視線を上げて軽く9回ジャンプ。少し休んで、もう1回大きくジャンプ!このアクションの目的は、心拍数を上げること。

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