本、古着、雑貨…街歩きは京都旅の醍醐味! 店主のセンスに触れられる、個性豊かな店6選
ほかにシルバーのアクセサリーや花器も。
入り口はカフェ、奥が古着の空間。
下京区紺屋町375‐48:30~17:00火・水曜休、ほか不定休@cite_kyoto
利口.[河原町六条]
プロダクトから納豆まで“利口”なものをセレクト。
近ごろ注目が集まる五条界隈にあって、ひときわ異彩を放っているのが『利口.』。店主は納豆雑誌『納豆マガジン』編集長にして、納豆アパレルブランド『ネバネバビーン』を主宰する村上竜一さん。メガネや時計、照明といった近未来感のある古物から、オリジナルの洋服、陶芸家・寺田安那さんの作品、古道具『itou』に別注したニョロニョロ棒、そして納豆まで、村上さんが利口だと感じるいいものが並ぶ。
ラッキーなっとー黒豆(右)、赤大豆×青大豆のオリジナル京納豆(左)各¥440。
不定期でブランドやショップのPOP‐UPも企画。
京都と聞いて連想するものを描いたRICOW×モリモトアオイによる、はしやすめTシャツ¥6,800。
下京区本塩竈町534 R5.5 1D11:00~18:00不定休@ricow_kyoto
TREE(ツリー)[西洞院四条]
可愛いとクールが同居するセレクトショップ。