こんなはずじゃなかった… 女性たちが後悔した「家選びの失敗談」
家選びは実際に住んでみないと住み心地が分かりにくいものです。どんなに検討を重ねても、予期せぬ問題が発覚することも多くあります。今回は、宅地建物取引士をはじめとした不動産関連資格の有資格者であり、数多くの住宅相談に携わってきた並木まきが、女性たちが住んでみて後悔をしたと話す「家選びの失敗談」を3つお届けします。
1:宅配ボックスは要らないと思ったのに
「今の賃貸アパートに住むときに、家賃の事情から、宅配ボックスのない物件を選びました。ちょうど引っ越しをした時期には、完全テレワークの会社に勤務していたので、宅配ボックスがなくても苦労しないだろうと思って決めたのですが…。
その後、コロナ禍が明けて転職をしたらフル出勤になってしまい、ネットで買った物を受け取れるのが週末だけになってしまいました。今思えば、数千円をケチって宅配ボックスのない物件を選んだ自分の選択を後悔しています」(32歳女性/メーカー)
生活スタイルによって、住まいに必要な設備は変わりますよね。賃貸住宅を選ぶときには、次の更新まで最低2年間は暮らし続けると仮定して、もしも今と生活スタイルが変わっても不便を感じる点が出てこないかをチェックして選ぶといいでしょう。