暮らしの景色を美しくする除菌剤「JM(ジェームズマーティン)」で家族を守ろう。〜ハンドソープ編〜[PR]
子供「ただいま〜!」
ママ「おかえり〜!手洗いしてね〜!」
子供が帰ってきたら合言葉のようになっているママの口癖のことば。
家族を菌から守るために、どこのおうちでも当たり前の光景のはず。
子供たちが面倒がってサボらないように、心地よいハンドソープを選びたい。
わが家はそんなふうに思っています。
「日々のコラム」で
前回ご紹介した、フレッシュサニタイザーに続き、今回ご紹介するのはハンドソープ。
レストランや医療現場でも使われる、すすぎ性、保湿性、洗浄力、除菌力の4つを兼ね備えたプロ仕様のハンドソープを、男の子3人と暮らすわが家に取り入れてみました。
さて、わが家の子供たち、どんな反応をするかな?
子育てに取り入れたいハンドソープ
わが家がハンドソープを選ぶ基準は、ヌルヌルしないこと。
小さい頃から肌が弱い子供たちのために、洗剤やボディソープ、石鹸など、体に触れるものはいろいろ試してきたわが家ですが、共通してわが家の子供たちが嫌がったのは、洗った後に残るヌルヌル感。
保湿力の高いものを選ぶと、洗った後もヌルヌルした感触が取れにくいことがあるのですが、それがどうも嫌なようで…。
ヌルヌル感を洗い落とそうとして、手洗いの時間がかかってしまうことに。