夏休み中のママのお悩み「学童弁当」、バリエ豊富な『麺弁当』が使える!
中華麺も茹でたらしっかりと水切りを。ごま油であえておくと、くっつきにくく食べやすい仕上がりに。
具材はチャーシュー、キュウリ、ミニトマト、ゆで卵などお好みのものを。
麺、具材、中蓋をセットして、こちらも食べる時に具材をのせていただきます。
中蓋の上には付属の保冷剤がセットできますが、ラーメンつゆを凍らせておいておくのも◎。
ゆで卵は事前に作っておけば、朝は野菜をカットして麺を茹でるだけ。
兄弟分も、自分の分も一緒ぱぱっと複数一気に仕上げられるのも嬉しいポイントですね。
暑い夏こそ麺弁当、アイデア次第でアレンジ色々!
暑い夏でもさっぱりと食べられる冷たい麺弁当。
冷やしうどん、サラダうどん、冷やし中華はもちろん、冷製パスタにもぴったり。
専用ボウルがあれば、この夏、働くお母さんの強い味方になってくれそうです。
次回は作り置きできる肉味噌を使った、ジャージャー麺レシピを紹介します。
【ご紹介したアイテム】
お弁当としてパスタや冷麺、冷やしうどんなどの麺類を学校やオフィスへ持って行くことができるお弁当箱。