「母がホームラン級に喜んでくれたのは、紫○○でした。」母の日の思い出エピソード。[PR]
■ 母の日エピソード「アレンジ」編
アンジェで人気NO.1の「Merci(メルシー)」シリーズ。
母の日らしい真っ赤なカーネーションの花束は兄夫婦が毎年贈っているので、私はこの変化球バリエーションが豊富な「Merci」を担当しています。
■ 家中でパシャリ、花瓶要らず。
お花が届くと、すぐにスマホで写真を撮ってLINEでたくさんの絵文字とともにありがとう♪とメッセージを送ってきてくれる母。←お母さんあるある。
開封直後は、ダイニングテーブルにのせて写真を、その後はキッチンのカウンター、サイドテーブルへといろいろ移動して撮って送ってくれます。あぁ、確かに花瓶要らずなこのタイプは、ひょいっと移動させやすい。掃除好きな母は、きっとテーブルを拭くときに退けて(笑)移動させているのだろうな。
種類豊富な中から、母の花の好み、実家のインテリア似合う色味、送ってくれた歴代のお花達の写真を見ながら、(今年はこの雰囲気かな?)(この年は好みじゃなかったのかな・笑)などと作戦を練るのも楽しみな時間です。
■ インテリアに添える、ヨーロッパの薫り。
このアレンジメント&ブーケタイプの魅力は、一流フラワーデザイナーが魅せる花の美しさ。