くらし情報『おこもり時間に「バンカーズボックス703」で子供の思い出を整理しよう。[PR]』

おこもり時間に「バンカーズボックス703」で子供の思い出を整理しよう。[PR]

目次

・バンカーズボックス703とは?
・まず作品をばらす、そして「いる・いらない」を判別。
・バンカーズボックス703を子供一人に1つずつ
おこもり時間に「バンカーズボックス703」で子供の思い出を整理しよう。[PR]

春休みに入ると、子供がたち持ち帰る1年分の作品の数々。
大きな袋いっぱいに1年間の思い出をつめて、見せてくれる時のうれしそうな顔ったら。
画用紙いっぱいに描いた絵や、「捨てちゃダメ!」と言われる立体的な作品、赤ちゃんの頃からの思い出など…。
みなさんはどうやって保管していますか?
わが家は、小学生2人と幼稚園1人の3人分。
長い間、なんとなく「これでいいか〜」と思っていた‟思い出収納問題”に、ついに重い腰を上げて向き合うことに。
この長〜いお休みを利用して、みなさんも一緒に解決してみませんか?

バンカーズボックス703とは?

アメリカで生まれた、100年の歴史を持つバンカーズボックス。
その定番中の定番なのが、この703。


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もともと、アメリカの銀行向けに作られたというバンカーズボックスは、A4ファイルを立てたっぷり収納できるサイズ。
デザインもスタイリッシュで、インテリアに馴染むことから、インテリア好きにも認められる収納名品です。

バンカーズボックス703は、段ボールにさらなる強度と、自由に開閉できるデザインをプラスした最強の「デザイン段ボール」。
さらに改良を重ねて、ペタンコのまま届いた商品をカンタンに組み立てることができるのです。

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