古くから伝わる暮らしの道具「竹の弁当箱」、その魅力と使い方[PR]
竹のお弁当箱を持っていれば、とってもお手軽にピクニックご飯を楽しむことができます。
使ったあとはしっかりお手入れ
竹のお弁当箱はカビが生えないよう、しっかりと乾燥させることが大切。
使用した後はタワシなどで水洗いし、よく水気を切ったら、日陰の風通しのいいところで乾かしましょう。
ワックスペーパーを使用し、ほんとど汚れていない場合は、蓋をあけてよく乾燥させておくだけでOK。
揚げ物など、油がついた場合は、少量の洗剤をつけても大丈夫です。しっかりと水ですすいで、乾かしましょう。
長く暮らしに寄り添う道具として
お弁当箱としてはもちろん、食卓での楽しみかたも多様!沢山のオードブルを詰め合わせたり、高さのある手作りお菓子を持ち運ぶのにもいいですね。
また「運ぶ」シーンの多い、お裁縫等の道具や小物を入れる使い方も楽しそうです。
自分のアイデアと工夫次第で、一生のパートナーになれる竹のお弁当箱。
是非自分なりの楽しみ方を発見してみてくださいね。
【ご紹介したアイテム】
白竹で作られたお弁当箱。安心の天然素材で、持ち運びにも軽くて丈夫。そして通気性が良く、ご飯やおかずが蒸れにくく、美味しさを保ってくれます。