「ランドセル置き場、どうする?」定番から最新アイテムまで、ランドセル収納6つの方法[PR]
取り付け方は、この3パターンどれもOK
・ カラーボックス(ネジ部分に合体)
・ 柱、板壁、プリント合板(付属の木ネジで)
・ 石膏ボード(付属のアンカーボルトで)
つまり、「ここにランドセルを置けたらいいのに」という位置に簡単DIYで耐荷重約5kgのランドセル&リュックハンガーを取り付けられる=各家庭の生活動線に溶け込むカメレオン収納術なのです。
【ご紹介したアイテム】
カラーボックスだけでなく、壁などお子様にちょうど良い位置にランドセル置き場を作ってあげられるランドセル&リュックハンガーです。
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tower カラーボックス横 ランドセル&リュックハンガー/タワー
【6】 下駄箱に?!ランドセルの一時置き場
分刻みスケジュールで忙しい今どきの小学生には、玄関でランドセルをおろして次の予定へすぐGOできるコチラを。
帰宅してそのまま習い事やお友達と遊びに行く時に、玄関にランドセルの一時置き場があると◎ですよね。お出かけバッグや習い事用品をあらかじめセッティングしておけば、ただいまーと同時にランドセルと掛け替えて出発できます。
【ご紹介したアイテム】
下駄箱扉に差し込むだけで、玄関の下駄箱収納扉に簡単に取り付けられる便利なハンガー。