夏の洗濯に大活躍!MARNAバケツ&ブラシでラクチン「つけ置き洗い」[PR]
汗っかきなパパのシャツ、泥だらけの子どもの衣類など、汚れがたっぷり染み込んだ夏の洗濯物。
「洗ったのにまだ臭う」
「黄ばみが取れてない」
「泥だらけの靴、洗うの面倒だなあ〜」
そんな夏の衣類に試したいのが「つけ置き洗い」です。
なかなか落ちないガンコな汚れも気になるニオイも、簡単&スッキリ解消できる便利な洗濯法。
わが家では、つけ置き洗いにMARNA(マーナ)のバケツと部分洗いブラシが大活躍しています。この2つがあれば、夏の洗濯の手間がグッと軽減されますよ。
つけ置き洗い、基本のキ
普通に洗うだけでは落としきれない「ニオイ汚れ」や「泥汚れ」対策として、取り入れたいのが「つけ置き洗い」。
<3STEPで簡単!つけ置き洗いの方法>
1.ぬるま湯(40℃)に洗剤を溶かす
(洗剤は、ぬるま湯5Lに対し洗濯機1回分が目安です)
2.衣類をつけて15分ほど放置
3.洗濯液ごと洗濯機に入れ、他の衣類と一緒にいつも通り洗濯
つけ置きで洗剤が繊維の奥まで入り込むので、わざわざもみ洗いをしなくても汚れがスルンと落ちていきます。
▲つけおき前に洗濯表示は必ず確認してくださいね。
さて、そんなつけ置き洗いですが、実際にやろうとすると少し問題があります。