くらし情報『自宅のお仕事スペースどうしてる?アンジェスタッフに在宅ワーク事情を聞いてみました♪[PR]』

自宅のお仕事スペースどうしてる?アンジェスタッフに在宅ワーク事情を聞いてみました♪[PR]

目次

・バイヤー田中「目線が下がったままのパソコン生活から卒業」
・バイヤー平山「ダイニングの一角が、ちょうどいい仕事スペースに」
・広報苅谷「ダイニングテーブルが快適な作業スペースに」
・編集長大西「ダイニングテーブルの上に、在宅ワークデスクをオン」
自宅のお仕事スペースどうしてる?アンジェスタッフに在宅ワーク事情を聞いてみました♪[PR]

新しい働き方としてすっかり浸透した在宅ワーク。

ただ専用の部屋を作ることは難しく、ダイニングテーブルや、リビングの一角を作業スペースに当てているという声もよく聞きます。

ダイニングテーブルで仕事をすると、仕事が終わった後の片付けが面倒でついついそのまま…なんてことも。
普段生活している場所でのお仕事は、ON/OFFの切り替えが難しいですよね。

でも逆に言えば、自分の作業しやすいように、自由に環境を整えることが出来るのも在宅ワークのいいところ。

今回は、作業環境を上手にカスタマイズしているアンジェスタッフの在宅ワークの様子を紹介します。

バイヤー田中「目線が下がったままのパソコン生活から卒業」

【スタッフDATA】
・郊外戸建て
・ファミリー世帯
・ダイニングテーブルで在宅ワーク

長年首の凝りに悩まされ、通っている整体の先生に「仕事環境を変えないと、どんだけリセットしても根本解決にならない」と言われていました。

1日のほとんどをパソコンの前で過ごす生活をする私。

「どうしたものか…。」と考えてたどりついたのが、
「目線を上げるために、ノートパソコンを高いところにおいてみる」ということ。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.