「魚焼きグリル」でメイン料理からおつまみまで完成! グリラー3タイプ使い分け術
(スタッフ/4人家族)
「シンプルな野菜の副菜づくりによく使っています。グリラーでレンチンしてから魚焼きグリルで仕上げて時短。野菜を美味しく食べられるので、調味料も少なくて済み、幼児食にも重宝しています。」(スタッフ/4人家族)
外はパリッと焼けて、お肉はジューシー、野菜はこんがりホクホク。
食材の旨味がギュッと閉じ込められているような美味しさの秘密は、陶器ならではの遠赤外線と、凝縮した旨味の水滴が食材に降り注ぐフタ裏の突起にあります。
食材を切って入れて焼くだけで1品できるグリラーは、忙しくても食卓にアツアツのできたてを出すことができる献立の頼もしい味方。まずは長く使うために1個、そして家族の人数によっては2個使いもおすすめです。
【ご紹介したアイテム】
オーブン、レンジ、直火はもちろん、魚焼きグリルにも入る薄型グリラー。蓋をすれば全体から食材にじっくりと熱が伝わり、おいしい蒸し焼き料理が作れます。
人気モノなだけあって、ネットでもレシピが豊富です。
⇒
グリラーGRILLER/ツールズ/イブキクラフト
【2】 小さくても本格派、頼れるグリラーミニ
1〜2人暮らしや1人ご飯が多いならば、このミニサイズ。