くらし情報『小学生の折り畳み傘デビュー「上手に畳めなくてもなんとかなる説?!」[PR]』

2022年9月22日 11:58

小学生の折り畳み傘デビュー「上手に畳めなくてもなんとかなる説?!」[PR]

■ ザッと畳めばOK、あとはカバーにお任せ。

濡れた折り畳み傘の扱いは、大人でも手こずりますよね。

学校の混み合う玄関、慌ててしまう乗り物の乗車時。
この傘カバーで、「きっちり畳まなくても、ここへ入れちゃえば大丈夫!」と余裕を持たせてあげたい親心。

濡れない、浸みない、3層構造
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内側は、傘の水滴をぐんぐん吸水するマイクロファイバー素材。さらに水を吸わないEVAシートを重ねることで、内側の水分が外側に染み出ないようブロック。外側は、防水&防汚の撥水加工生地という安心の3層構造です。


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傘袋は小さくて入れづらく、浸みて濡れてしまう。ビニール袋は水が溜まってしまう...この傘カバーなら、少し長めのキッズ用折り畳み傘もすっぽり入るサイズ感で、しっかり吸水して、教科書や他の荷物を濡らしてしまうことを防ぎます。
小学生の折り畳み傘デビュー「上手に畳めなくてもなんとかなる説?!」

▲幼稚園~小学生に使いやすい折り畳み傘は大きめが主流。全長37センチほどの傘もスッポリ入ります。


置き場所に困らない、便利な持ち手付き
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この持ち手もポイントです。
登下校時はランドセル横にくっつければ両手フリーに。学校では、机の横フックに引っ掛けて。校内での置き場所に困ることも、下校時にどこかへ置き忘れてくることもなくなりそうです。

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