2023年2月12日 20:00
自分仕様にカスタマイズできて使いやすい! 「bon moment見せ置きできる救急箱」使用レポ
人によって持っている薬の量や種類はバラバラ。もともと仕切りのある救急箱は、むしろデッドスペースが生まれて使いにくいという声からあえて、仕切りのないデザインに。
細かなものはバラバラにならないよう、ポケットをサイドや蓋裏などに配置。ご家庭によって一番使い勝手のよい配置にできるところが魅力となっています。
今まで薬の収納場所に悩んでいた…、というアンジェスタッフも続々と愛用者が急増。みんなの使い方をご紹介します。
デザイナー谷本
「2歳娘のケアアイテムを中心に家族3人分をすっきり収納」
今までウッドバスケットに薬類を収納していました。
子どもの誤飲防止のため、保存袋に入れて収納していましたが、いちいち袋を開けるのも面倒くさく、中が常にごちゃごちゃに。そこで、自分仕様にカスタマイズできる「bon moment見せ置きできる救急箱」を使い、整理整頓することにしました。
メインのフリースペースにはダイソーで販売されている「積み重ね収納ボックス(仕切り付10.7cm×15.2cm)」を使用して、塗り薬や箱から出した錠剤を収納しました。
サイドの立てて収納できるゴムバンドが体温計やチューブ型の薬を収納するのにピッタリ。