狭い洗面台や旅行先でもスッキリ。メイクがはかどる「吊るせる化粧ポーチ」スタッフの使い方をご紹介[PR]

その日の気分とこどもの遊んでいる場所によって変わります。



マチは定番タイプと同じなので、吊り下げなくてもしっかり自立して、適度にがばっと開いてくれますよ。

基本は、たまにしか使わないもの含めて、化粧品フルセットをスクエアポーチに入れていますが、化粧直ししそうな日は必要最低限をミニポーチに入れて持ち歩きます。



今ではbon momentのものはチャコールを選ぶことが多かったですが、このモカブラウンの色もお気に入り。チャコールと合わせても相性のいいカラーです。

スタッフ本島「帰省、旅行がふえた私に最適な化粧ポーチです」

以前からメイクポーチとして愛用しているボンモマンの「整理ができる化粧ポーチ」シリーズ。
ブラシやアイブロウペンシル、日焼け止めなどのチューブは「縦型タイプ」
アイシャドウやパウダー系など細々したものは「スクエアタイプ」、と普段は2つを使い分けています。




旅行の際は荷物をなるべく減らしたいので、最低限のものだけピックアップしてひとつのポーチにまとめます。
ただ、宿泊先の洗面所はいつも家族のものでごちゃつきがち。
そこで、今回新しく出た「吊り下げられる」タイプの化粧ポーチを、旅行用の化粧ポーチとしてお迎えしました。