2023年6月5日 09:31
子連れ帰省の荷物、どこまで小さくなる?「圧縮できるトラベルポーチ」使ってみました[PR]
▲トップス、ボトムス、パジャマ1セット、下着・インナー、メイク道具、タオルハンカチ×2
衣類を入れたらファスナーを閉めて、、
さらにここから、中央にあるもうひとつのファスナーを使って圧縮していきます。手でおさえながら、生地がかまないように気を付けて、、
▲パンパンに詰めると圧縮用ファスナーが閉まらなくなるので、少し余裕を残してパッキングするのがコツ
できました!全体的に薄くなって、ボリュームダウンしたのが分かります。
真空にするわけではないので、通常の圧縮袋ほどペチャンコにはなりませんが、その分、シワや型崩れの心配がありません。また空気を抜く必要がないから、サッと圧縮できます。
子どもの荷物もコンパクトに!
続いて、Sサイズを使って子どもの荷物をパッキングします。
▲トップス、ボトムス、パジャマ1セット、下着・インナー、ガーゼスリーパー
▲内側のメッシュポケットに小物を分けて入れることもできます
こちらもスッキリまとまりました!
この状態だと娘のリュックに余裕でおさまり、しかもまだゆとりがあるので、お菓子もおもちゃも入ります。
そして大人の荷物も、いつもの帰省バッグよりひと回り小さい、普段使いのリュックにイン。